6/7)単身赴任先でオカズのしていた女の子と不倫してしまったエッチ体験談

5/7)単身赴任先でオカズのしていた女の子と不倫してしまったエッチ体験談の続き

事が終わってピロートーク。

Kさんは相変わらず俺の横にピトっと寄り添う。

だが俺に容赦なく押し寄せる賢者モード。

この場合「疲れたから寝る」じゃなくて「不倫やっちまったぁぁぁ」の方だ。

「・・・ちょっとぉ~、俺くん空気重いよ。大丈夫ですよ気まずくなんかならないですから」

確かに次の日からKさんにどんな顔して会おうとかの心配はしてない。

Kさんの普段の明るいノリなら多分普通に会社でも話しかけられる。

問題はKさんがまだグイグイ『抱いて!』モード全開なことだ。

今抱きしめたら「今後もKさんと不倫したい!」のOKサインになってしまう。

我に返ればお互いこれ以上の不倫はやめた方が良い。

・・・でも寄り添うKさんの体柔らかいよぉぉぉ

抱きたいのを必死にこらえつつ、何気ない会話で服を着るのを促す。

カリオストロのルパンがクラリスを突き返した時の気持ちがよ~く分かった。

そして布団の中で世間話しつつ、お互い寝落ちみたいな感じで就寝した。

2日目。

Kさんが布団に入ってきた衝撃で起きた。

6時15分。

見るとKさん、鼻をかんでる。風邪ひいてしまったらしい。

Kさん「ごめんなさい起こしちゃいましたね」

俺「大丈夫ですか?」

Kさん「あ、もともと風邪気味だったんで大丈夫です」

小悪魔が去り、口調はいつものKさんに戻ってる。

でもかなり眠そうだし風邪きつそう。

「げほっ、げほっ」

Kさんが咳き込んで、俺は思わず背中をさすろうとする。

って、しまった。

なに密着してんだ俺。

ガマンしてたのに自分から柔らかいの触ってどうするんだ。

鼻先にKさんの頭。

シャンプーとKさんの交ざった匂いが伝わってくる。

やばいー、したくなってきたー。睡眠で性欲が充電されてるー。

耐えようとして思わず手をピタッと止める俺。

Kさん「ん?どうしたんですか?」

俺「本当に今日休みだったら、多分またシちゃってましたねこれ・・・」

何素直に答えてんだ俺。

「フフ・・・ですよね」Kさんが優しく笑う。

その少し微笑んだままで、じっと上目遣いでこっちを見つめてる。

ヤバイ。素人でも分かる。これは「いいですよ」のサインだ。

俺脳内「シたいけど、シたら我慢した意味ないし、でもシたいし、でもお互い相手がいるし、あ~でもシたい~~~」

そのとき『ピリリ!ピリリ!』と携帯。

ビクッとしてKさんから離れ、携帯を取る。

俺脳内「げっ、課長!?」

めったに掛かってこない課長から、ありえない時間に着信。

慌てて部屋を出て応対。ドラマかよこれ。

電話終了。

Kさん「I課長?」

俺「はい、荷物探してるけど見つからないとかで」

Kさん「めっちゃ出社早いですねw」

あ、何布団に戻ってんだ俺。

いきなりの着信に動転してた。近い近いよKさん。

やばいー、したくなって(以下同文)。無限ループって怖くね?

しかしジレンマを遮ってまた着信。また課長に助けられたのか?

ディスプレイ『 妻 』

げぇーっっっ!!!静かにかつ俊敏に俺は布団を抜ける。

隣の部屋で心を落ち着けて応答。

妻「おはよ!起きてた?北は雪積もってるけど、そっちは大丈夫かなと思って」

午前7時。外を見ると確かに周りが白い。

俺「あ、確かに渋滞するわこれ。ありがと!早めに出るよ」

通話終了。

不倫の朝のモーニングコール。だからドラマかよこれ。

誰かに見られてるような変な気分になりつつ、そっと寝室を覗き込む。

Kさんはすうすう眠ってた。

風邪だし寝てないんだし、このまま休ませてあげよう。

俺は仕度を始めた。

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