2/2)オカズにしていた元カノに誘われた海での危険なエッチ体験談

1/2)オカズにしていた元カノに誘われた海での危険なエッチ体験談の続き

この股間を思い出しながら、毎日シコっていたんだよな。

昨夜もこのクソ女で射精したからなぁ・・・。

願ってもいないチャンスだ。思い切り中出ししちまおう。

・・・誰かが入ってくる音。隣の隣に入った模様。

水を流しながら、かすかに聞こえる放尿音。

じっと息を潜めて、クソ女のクリトリスをいじっている。

女の膝頭が痙攣してきた。声も漏れ始める。

「声、出すなよ」

「だって・・・」

掠れた無声音での会話。

今度は隣の個室。子供の声と…たぶん母親も。一緒に入ってる。

俺達は一番奥に声を潜めて、情事の最中。

これ、上から見たら滑稽だろうと思うぞ。

一番面白いのは、俺達だろうけどね、言うまでもなく。

クソ女の尻を突き出させて、指で股間いじってる姿、で、俺はチンコ勃たせて準備運動。

チンコに力を入れると、カウパー君が勝手にせり出してくる。垂れてきちゃうぜ。

すごい音を立てて隣の親子が出て行った。向こう隣りは大便???長い。

とにかく隣りがいなくなったというので、挿入開始。

クソ女、なにイキンでるんだ??深呼吸、してんじゃねぇよ。

ハフハフ言っちゃってて、聞こえちゃうよ。

後ろからクソ女に重なる姿勢をとって、奥の奥まで突き上げるようにピストン運動。

膝からモモまで震えだしてんの、ケッの辺りも、・・・俺もだけど。

「や、やばい日なのか」

「もしかしたら、やばいかも…」

クソ女、そういうことは、今も変わってない。用心深いな。そこに惚れたんだが。

「じゃ、外に出すからな、もう、俺はイキそうだから」

いつものセックスの時は、チンコを抜いた瞬間に、クソ女がシゴいて射精を促してくれるんだよ。

俺が射精してから、あとでゆっくり手とかでクソ女のほうが昇天を極めるんだが、

・・・ここじゃ俺が射精した後、クソ女をイカせることができないかもな。

「いいよ、そのまま出しちゃっても…」

俺のチンコの膨張がわかるのか???たいした女だ。俺のことがわかってるなぁ。

「いいよ、外に出すから、手伝ってくれ」

と、同時に、クソ女のほうが、先にイッちゃってる・…ほんとにこの体勢でイキやがった。

女って、立ったままイケるの???

いつもベッドや畳やソファの上だったから、俺は知らなかったけど。

荒い息をしながら、膝を軽く落として、壁の取っ手にもたれかかった。

射精する寸前だったが、なんとか我慢した。

きつかった、寸止めは。俺って偉い?

倒れこもうとしているから、一所懸命に支えたよ。

コンコン・・・コンコン・・・ドアをたたく音。

俺は慌ててコンコン、応えた。

二人で黙って息を潜める。

「ここ、まだ入ってるよ」

外側から子供の声。叩いたのは子供か…。

「じゃ、隣りのに入りなさい」

母親の声。

ショボショボショボショボ・・・・???男の子???

母親と入ってきたようだ。母親はその隣に入った模様。

「足が四つあるよぉ」

バーーーーローーーーーバラガキ、覗くんじゃねぇよ。

下に隙間があるんだけど、そこから覗いたらしい。

母親は慌てて水を流し、個室から出て子供のところにやってきたみたい。

黙ったまま男の子を連れて出て行った。

俺達、血の気が引いていたのは言うまでもない。固まってた。

俺達は顔を見合わせて固まったままでいた。

「やばいよね・・・」

クソ女、いつもはノウテンキなのに、この時ばかりは困った表情をしていた。

「・・・・」

俺は耳をすませた。とにかくここを出たい。

人の気配がなくなるを待った。

「出さなくていいの?」

クソ女はショボくれたチンコを見て呟いた。

「それどころじゃねぇよ」

冷静になった俺達は、やはりマズイと思いだして、とにかく出ようと試みた。

「気配、ないみたい」

クソ女がそう言って、鍵を開けた。

出てみると、確かに誰もいないわけ。

俺はクソ女に続いてトイレを出た。

出口のところに曲った松の木があって、その上に荷物を置いている母子がいた。

俺が女子トイレを出るところを見ていて、こっちに近付いてきた。

30歳前くらいの茶髪の女性。水色のワンピース型の水着。

「あんたたち、何してたのよ、そこで」

「????」俺達はとぼけてる。

「ここ、トイレよ」

「・・・・・」黙って二人で母親を見てる。

「普通、こういうところでしないわよね」

母親は恥ずかしそうに言い放った。

「いや、別に俺達は何も…」

俺は睨み付ける視線で母親を見たんだ。

「子どもも入るんだから、そういうことはやめてよね」

子供って言ったって、ずいぶん大きいぜ、男の子。小学4年生は超えてるよ。

男子便所だよ、そのくらいの大きい子は。しかも、下から覗いたし。

母親はそれを言われるのを避けたかったのか、語調が静かになった。

「そういうことは別の場所でお願いしたいもんね」

母親は吐き捨てるように言ってた。荷物を手にとって水道のほうへ男の子と歩き始めた。

「まっ、いいか。別に…」

俺がクソ女に声をかけると、やっぱマズかったよね、と呟いてた。

結構常識的なんだな、こいつも。

実は俺もちょっとビビってて、何を言われるか怖かったよ。ほっとした。

だいたいこんなトイレでセックスするカップル、いないもんな。きたねぇし。

浜辺に戻って昼飯。頭陀袋の中から、いろいろ作ってきた弁当を並べてる。

おぉ、うまそうじゃねぇか。俺の好きなウインナーと卵焼き、砂糖抜きの。

あらかじめ種を抜いてくれてる梅干しおにぎり。

中学の時、梅干し入りのおにぎりをかじって、種で前歯を折った話をしたことがある。

それからはずっと種を取ってくれてる。

・・・のろけ話になっちゃうが、聞いてくれ。かたじけない。

昼食をとりながら、さっきのトイレの話に戻る。

「焦ったよね」

「まぁな、覗かれるとは思わなかった。下からだけど」

「子供のすることだからね」

クソ女、自分で好きなものを作ってきたから、バクバク食ってんの。

俺の分は、俺が好きなものばかり。馬鹿だけど、気が利いてる。恐れ入るよ。

「大丈夫なの」

いきなり聞いてきて、俺は何だかわからない。

「へっ?何が?」

「私は済んでるんだけど、大丈夫なの?」

どうやらセックスのことらしい。

「ビビってすっ飛んじゃったよ、性欲」

ほんとにどうでもよくなってた。セックスどころじゃないよな、あの場合。

手でやってもらえばよかったか…。いつものように。

「帰り、ホテル、寄ろうね」

ニコニコしながら言ってやがる。クソ女…。ホントはお前がしたいんだろが。

「あぁ・・・」

おとなしい猫になってる俺。(完)

結局このクソ女とはよりを戻すこともなく、

何となく連絡を取り合いながら

酒(俺は下戸だが)を飲んだり、夜を共にしたり…。

そのうちこいつ、大学を卒業すると同時に地元(仙台)の中学校の教師になった。

親父がどっかの教頭とか言ってたから、そのコネじゃねぇの?

今だから言うが、抜けてるように見えるけど、

世話好きで、優しくて、頑張り屋で、正直で、素直で、俺を大事にしてくれて、完璧な女だったよ。

逃した魚は大きい、と今も思ってる。

もう、19年連絡がないが・・・まあ、連絡がないというのは、幸せの証かな。