2/2)出会い系で知り合った超絶美女と本当の愛をみつけたエッチ体験談

1/2)出会い系で知り合った超絶美女と本当の愛をみつけたエッチ体験談。続き。

シャワーから出てきた彼女は、何も言わずに下着を着け始めた。
俺は謝り続けたが、彼女は
「ううん。私もちゃんと言えば良かったよね・・・」
と言っただけで、後は生返事しか返さなかった。

車を降りるとき、彼女は「じゃ」とだけ言って振り向きもせず歩き去った。
俺は帰るとすぐに謝りのメールを入れた。
普段通りのメールと織り交ぜ、何通も送った。

それから2週間経っても彼女からの返事はなかった。

こんなとこで止めると、バッドエンド臭いので、少しだけ続き書いておきます。

なかば彼女の事を諦めかけていたある日、
いつものように帰宅してメールチェックすると、彼女からメールが来ていた。

俺は慌ててメールを開いた。そこには簡潔にこう書かれていた。

「このまえはごめんなさい。ちゃんと来たから安心して。
怒ってるかもしれないけど、一度ちゃんとお話ししたいから、会ってくれると嬉しい」

俺はこの短い文面を何度も何度も読み返した。
ホッとしたのと嬉しいのとで、みっともないが少し泣けてしまった。

俺は大急ぎで返事を書いた。
返事貰って本当に嬉しかったこと、悪いのはこちらであること、
そして今度の土曜日に会いたいと書いた。

返事はすぐに来た。そして前と同じ場所で俺は彼女に再会した。

10分前に待ち合わせ場所に行った俺より早く彼女は来ていた。
銀杏の舞う駅前のロータリーに白っぽいコートで立つ彼女の元へ、俺は小走りに駆け寄った。

駅前の喫茶店で彼女は話してくれた。

実のところ、最初は怒ってた事。
でも、その後何度もメールを貰って、考え直してみると
自分も悪かったんだって思った事。

あったばかりで暗黙の了解なんてなにもないのに一方的に押しつけた事。
そうこうしているうちに返事を返しづらくなっていった事。

「それで自分のやったこととか思い返したの。
そしたらただの好き者のバカ女みたいだなって思っちゃって…。
信じて欲しいんだけど、誰とでもそんなふうじゃないよ。○○くんといたら、私安心できるから…」

彼女はそう言ってうつむいた。
彼女を信じるとか信じないとか、そんな事を言えるほどの絆なんてまだないけど、
俺には彼女を信じられる気がした。俺は彼女の手を掴み、立ち上がった。

「じゃあ、初めて逢った所からやり直ししよう」
彼女は微笑みながら頷いた。手をつないだまま俺たちは店を出た。

俺たちは前回と同じデートコースをなぞった。
もちろん映画は違うのにしたが。

やりなおしデートは本当に楽しかった。
前回のような五里霧中の気分ではなく、
彼女が俺に好意を寄せてくれているのが何となく伝わってきたからだと思う。

デートの最後、俺たちは前と同じホテルに入った。
残念ながら前と同じ部屋はふさがっていたが。

部屋に入り、サービスのケーキを二人で食べた。
彼女がコーヒーをいれてくれた。

テレビを見たりしてひとしきり語りあった後、俺は彼女にキスをした。
そして今度は自分を落ち着かせながらゆっくりと服を脱がせていった。

「なんだか恥ずかしいよ」

下着姿になった彼女は俺の腕から逃げてベッドにもぐり込み、
自分で照明を暗くした。

俺は懸命に気を静めながら服を脱ぎ、
トランクス姿になって彼女の横にもぐり込んだ。

そして抱き寄せて下着を脱がせ、体中を愛撫した。
彼女は前以上に感じているようだった。彼女は荒い息で言った。

「来て」
「きょうはちゃんとつけるよ」
「うん・・・」
そして俺は彼女の中にゆっくりと入っていった。

彼女の中はやはりきつかった。
何度か往復しただけで、情けない事に又も射精感がこみ上げてきた。

「もう逝きそう?」
「うん。ごめん…もう…」
「逝っていいよ。でもそのかわり」
彼女が耳元に唇を寄せた。

「あとでいっぱいしてね」
その彼女のささやきを聞きながら、彼女を抱きしめて俺は射精していた。

そのあと、シャワーを浴びながら彼女の口に出し、ベッドでもう2回発射した。

最後にやっと彼女と一緒に逝くことが出来た。
ベッドで抱き合っていると彼女が言った。

「私たち、お互いを良く知らないで付き合いだしたけど、
これからゆっくりと知って行ければいいよね?」
俺はたまらなくなって彼女を抱きしめ、長いキスをした。

それから彼女とは1年付き合っている。
彼女の意外に天然ボケだったり家庭的だったりする一面も知り、
またセックス下手だった俺もなんとか努力と彼女の協力で克服した。
今はお互い離れがたいパートナーになれた。

今度彼女の両親に会う事になっている。

これで終わりです。
ツマラナイ話を長々書いてしまってごめんなさい。
細部に整合性をとるための創作は有りますが、概略そして会話の大意は実話です。

書いていて彼女への気持ちがますます深まりました。ありがとうございました。