6/9)風俗行ったら人生が変わったエッチ体験談

5/9)風俗行ったら人生が変わったエッチ体験談。続き。

それでは、ここで晋作君の話をちょっとだけ

大阪に行ったときに彼のマンションにBNF氏のような部屋があって、なんか、
株価をみるためのような画面がいっぱいありました。そのとき、彼の言ってた言
葉がすごく印象的だったので書きます。

俺「どうしたら株って儲かるの?」
晋「違うんです。どうやったら損しないの?って考えるんですわ。」
俺「え?どういうこと?」
晋「例えばBNFさん、知ってます?」
俺「ジェイコム男でしょ?」
晋「それですわ。」
俺「どういうこと?」
晋「まぁ、にちゃんとかやってる奴ならBNFさんですけど、世間一般、マスコ
ミを通じてしってる人はジェイコム男でしょ?」
俺「うん。」
晋「どういうことか分かりますか?」

俺「いや、わかんない。」
晋「結局、株とか、FXとか、みんな博打をやってるんですわ。」
俺「?」
晋「BNFのすごさってのは、毎日、地道なトレードをやってきたってことなん
ですわ。」
俺「?」
晋「なんや、今、BNFの資産が2百億をはるかに越えてるってTVで見たんで
すけど、ジェイコムで儲けたのって20億でしょ?あれがなくても、まぁ、時間
はかかったかもしれませんけど、同じような利益は出すんですよ。」
俺「うん、そうだね。」
晋「つまり、世間がジェイコム男って騒ぐのは、本質ではなく、ああいう派手な
面なんです。みんな株やFXに、夢を持ってるんですよwww」
俺「うん、なんかすごく儲かるってイメージがある」
晋「10%・・・いや1%でいいんです。それを毎日儲けてたら、いずれすごい額
になる。」
俺「うん、分かる。」
晋「でも、爆上中の株は売れないwww何故なら、人は希望的観測をする生き物
だからです」

晋「そうじゃなかったら、宝くじなんてあほなもん買わんでしょう?」
俺「そうだなぁ・・・。」
晋「結局、株とか、FXとか個人投資家の多くは宝くじとそう遠くない意識でやっ
てるんです。」
俺「うん、俺もなんか、株ってギャンブル的な一攫千金的なイメージがあるな
www」
晋「だからこそ、ジェイコム男なんですよ、BNFでなく。」
俺「うんうん。」
晋「希望的観測など一切せず、せこくせこく、少し儲かったらすぐに引く。これ
だけでいいんです。絶対に損をしないという緊張感。それでも損するときは損す
るんですから、普通の人なんて、すぐに資金を溶かしますよwww」
俺「面白くないなwwwそれじゃ。」
晋「まぁ、違う意味での面白さはありますけどね、普通の人の思う面白さとは無
縁ですね。でも、普通の人は儲けられないんですから、普通の人だと駄目なんで
すよ。」
晋「とにかく、人生でもなんでも、1%づつでいいんですわ。それをどれだけ続
けられるかですわ」

この言葉がすごく残ったwww
今でもこの言葉を思い出して頑張ることにしている。

そして続き。

晋「はぁ?昨日、決めてないんですか?なんでですのん?」
俺「い、いや、そんな雰囲気じゃなかったし・・・。」
晋「雰囲気って・・・!俺さん・・・。そんなもん、つばつけて突っ込んだらよ
ろしいやん・・・」
俺「それもどうかと思うけど」
晋「俺なんて、気付いたら終わってましたよ、初体験なんてwww三秒でしたわ
www」
俺「だから、ああいう・・・なんかさ、勇気付けなければいけないような状況
で、てんぱりながら、セックルして、そうなったらどうすんのwww?」
晋「笑えますやんwww」
俺「他人(ひと)ごとかよwww」

晋「ガリガリのことを片付けた勢いでやれば良かったのに。その為に俺一人でガ
リガリを詰めたんですよwww」
晋「それに、やっぱエッチしたら、更に頼ってくれるもんですて」
俺「え?なんで?」
晋「いや、真顔で聞かれても・・・。男と女ってそんなもんなんですわ」
晋「まぁ、告白が先とか、そんな俺さんみたいに順番よくなりませんってwww」
俺「でも、晋作君みたいには、出来ないよwww」
晋「だから、キャバクラとか一緒に行って鍛えようと思ったんですけど・・・そ
れはそれとして、ガリガリの奴、きっちり詰めてきましたわwww」

俺「どうだった?」

晋「もう、全部話しよりましたわ。最初に思ったんですけど、酒のまして、諭せ
ば普通に全部吐くやろって。」
俺「そんなこと分かるもんなんだなぁ。」
晋「本物の悪人じゃなくて、拗ねてるガキですからね。ちゅうことは、どっかま
だ、純粋なんですわ。」
俺「なんで分かったの?」
晋「ふくれっ面で、『あんたには関係ないだろ?』って連発してましたでしょ?
本当の悪人は、言い訳を用意してるもんですわ。そんで、それをスラスラ言うん
ですよ。」
俺「なるほど・・・。」
晋「スカウトは理屈を述べて、話を進めるでしょ?でも、ガリガリは、無理矢理
で、強引しか手段がないんですわ。そんで、突っ込まれたら、『関係ないだ
ろ』って、ガキ以外の何ものでもないでしょ?」
俺「ああ、確かに。なるほど!!」

だから、昨日、最初からガリガリを舐めてかかってたのか。コミュ力もすごいけ
ど、人間の観察力もすごいと思った。言われてみれば、『ごめんしゃ〜』とか泣
き出したときも子供っぽかったなぁ。

そのあとは、妙に素直になったし。

ここからスマホで晋作君が録音したのを聞かせてもらったのをもとに、晋作君と
ガリガリのやりとりを書いてみる。

ガリガリ「スカウトさんは、パーティのサークルの先輩で、女遊びとかいろいろ
教えてもらって、よくつるんでたんです。昔はホストとかもやってたそうですけ
ど・・・」
晋作「いわゆるヤリサーとかいう奴か。そんなとこに新入生のかよさんを勧誘し
たんか?」
ガリガリ「いえ、違います。かよ・・・さんは、違うサークルですよ。普通の運
動系の。俺は、かよのことは、本気で・・・好きだったんです。」
晋「でも、最初、ほぼ無理やりやったって聞いてるぞ?」

ガリガリ「それは違いますよ・・・。イケそうだったから、強引にいっただけで
すよ。女の子を落すときは、そういうとき、ありません?」
晋「・・・・・・まぁ、そこらへんのことは主観やから、もうええわ。」
ガリガリ「だから、かよのことはスカウトさんにも話したんです。本気で好きな
娘がいるって。」
晋「ほう。」
ガリガリ「スカウトさんは、そんないい女なら、大切にしろよって言ってまし
た。そのときは。」

ガリガリ「それから、大学がつまらなくなって、スカウトさんの仕事を手伝うよ
うになったんです。スカウトさん、いろんなことをしてたから。」
晋「何の仕事や?」
ガリガリ「スカウトとか、AVのマネージャーとか、風俗店の店長とか。俺はナン
パした女とか、知り合いの女を紹介してたんです。」

ガリガリ「でも、それも性に会わなくて、パチとかにハマって・・・。」
晋「そのときに、借金し始めたんやな?」
ガリガリ「はい。」

ガリガリ「でも、それでかよに迷惑をかけるつもりはなかったんです。」
ガリガリ「でも、かよが、『大丈夫?ご飯食べてる?』とか、すごく気を使って
くれて・・・、お金をくれたんです。」
晋「お前、それも、パチに突っ込んだんやろwww」
ガリガリ「・・・・・・本当に悪いと思ってます。」
晋「・・・」

ガリガリ「その頃、大学もほとんど行かず、除籍になったと思います。」
晋「お前、それでもまだ遊んどったんか・・・。」
ガリガリ「かよは、ちゃんと働いてって言ってました。ご飯だけは食べてって
言って、大学行く前に、飯を作っていてくれたんです。それで、お金もくれ
て・・・」

ガリガリはそこで泣き出したらしい。

晋「でも、その金も遊びに使ったと・・・。」
ガリガリ「あるとき、夕方ごろ、部屋に帰ったら、かよが作ってくれた飯が冷え
てて・・・」
ガリガリはヒックヒックって泣き出したらしい。

ガリガリ「かよ、ごめんって思いました・・・。」
晋「そんで?」
ガリガリ「でも、俺、馬鹿で・・・」
晋「まだしょうもない遊びが止められへんかったんやな。」

ガリガリ「その頃、かよが大学もあんまりいかず、働いて金をくれてたって分か
らなかったもんで」
晋「いや、普通、分かるやろwwwかよさんに甘えすぎて、全然、あの娘のこと
見てへんかったんやろ」
ガリガリ「で、気付けば借金も100万くらいになってて」

ガリガリ「そのときに、久しぶりにスカウトさんに会ったんです。ガリガリ、元
気かって、飯おごってくれたんです。」
晋「・・・」
ガリガリ「そのとき、金がないんで、また仕事手伝わせてくださいって言ったん
です。」

晋「借金のことも話したんか?」
ガリガリ「はい。そしたら、ぼんと50万くれてたんです。気にすんなって。」
晋「お前、それ、借金に当てんと、使いきったんやろwww」
ガリガリ「・・・」

ガリガリ「次にあったときに、50万のことを怖いほど恩着せがましく言われた
んです。そしたら、急に優しくなって、100万の借金をチャラにする話しがあ
るって言って・・・。」

晋作「で、300万の架空の借金を作ってかよさんに払わせようとしたってか?」
ガリガリ「そうです。150万づつって山分けって言われて、そんで、前にやっ
た50万があるから、あと100万やるから、それで借金を返せって。でも、結
局、その100万は貰えなかったんです。」
晋「被害者ぶんなよwww話しがおかしいやろ?」

ガリガリ「いや、俺はかよを風俗にまで働かすつもりはなかったんですよ。で
も、50万のことを恩着せがましく言われて、とにかく、かよと会わせるだけでい
いからって言われて・・・。」
晋「二人きりで会わせたんか?」
ガリガリ「・・・そしたら、かよが、キャバクラで働いて、返すから、ガリガリ
さんも働いて一緒に返そうって。」

晋「お前、風俗やと知らんかったんか・・・?」
ガリガリ「そうです。そんで話しが違うってスカウトさんに言ったら・・・」
晋「お前、用済みにされたんやろ?スカウトがかよさんを管理するために」
ガリガリ「かよに近寄ったら、ただじゃすまさんぞって言われました。マジで殺
されるかと思ったんです。」

晋「なあ、聞きたいこと、あんねんけどや」
ガリガリ「なんですか?」
晋「スカウト、かよさんとやったんか?」

ガリガリ「それは分かりません。けど、ないと思うんです。だいたい、かよは固
いですし。」
晋「固い?身持ちがか?」
ガリガリ「男は俺しか知らないと思いますよ。風俗してても(キリッ)」

ガリガリ「だって、かよは、スカウトがどれだけ説得しても、俺と別れないって
言ってたらしいんです。だから、かよは、俺がかよを捨てたと思ってるはずで
す・・・。」
晋「お前、もしかして、まだ、かよさんにまだ惚れてるんか?」
ガリガリ「・・・離れてみて、かよがどんなにいい女か分かりました。お金返す
の頑張ろうね、って言ってたし・・・。」

晋「で、時間が経っても、お前はより戻せると思って会いに言ったら拒絶された
んやなwww」
ガリガリ「なんとか、最初みたいに強引にいけば、戻ってくれるかと思ったんで
すけど」

晋「そしたら、かよさんには、俺さんがいたとwww」
ガリガリ「だから、俺さんには、かよを幸せにして欲しいです。(キリッ)」

晋「(ボソッと)調子のんな、コラ、ぶっ殺すぞ。」
ガリガリ「・・・・すみません。」

晋「でもな、かよさんの幸せ、を思うんやったら、知ってること、全部話せよ。」
ガリガリ「・・・分かりました。」

晋「まぁ、・・・こんな感じですわ。」
俺「・・・」

晋「なんで、ここまでガリガリが話したかって言うと、スカウトへのうらみと、
あいつなりにまだかよさんに惚れてる・・・つうか執着してるからでしょうね。
まぁ、それがガリガリなりの正義感とか純粋さなんでしょう。」
俺「ガリガリは本気で俺に、かよさんのことを幸せにしてとか言ってるの?」
晋「それやったら自分でやってますよ。かっこつけたいんですわ。自分で『いい
もの』でいたいんですわ。自分を悪者と思いたくないんです。だから、ここら辺
が幼稚な正義感なんすわ。」

俺「でも、分かる気もする。最初は俺も自分のためにかよさんの気持ちがきに
なってただけだからな。全然、かよさんが見えてなかったし。」
晋「相手の気持ちが分からんってのにも、種類がありますよ。」
俺「でも、俺が過呼吸なんのもいっしょだよね。自分でいっぱいいっぱいだか
ら、なるんだよ。」
晋「そんで、かよさんが介抱してくれたんでしょ?あの娘は、ガリガリとは逆
に、相手の気持ちばかり気にする性格なんですわ。そんで、『私がいなくちゃ駄
目』とか思うんですよ。」
俺「なんか、ネットで見た。DVの典型じゃね?それ?」
晋「まぁ、そうかも知れませんね。自分に自信がない女と、根拠のない自信のあ
る男の組み合わせwww」

晋「で、念書を書かしてきましたわ。借金は嘘だって言うこととか、スカウトと
グルだったこととか。」
晋作君は、封筒から紙を便箋を出して見せた。

俺「ああ、コンビニにその便箋を入れてたのか。」
晋「それと、この水性の赤ペン。朱肉がないから、ガリガリの指に赤ペンで塗っ
て、拇印させました。」
本当に手際がいいなwww

晋「借用証書も作ってませんでしたわ。これで、スカウトを完璧に詰めれます。」
俺「本当にありがとう。」
晋「まだ終わってませんてwwwまぁ、見ててください。俺さん―」

俺「ん?」

晋「あいつら、かよさんを舐めきってます。今回はそれが幸いしましたわ。」
俺「どういうこと?」
晋「詐欺をするにもやり方がええかげんすぎたんですわ。そのツケをおもいっき
りとりますわwww」

確かに、かよさんなんて、誰でも簡単に騙せるだろwww
すぐに、人のことに一所懸命になって、疑うことも知らないんだから。
お人よしで、天然で、一直線で・・・アホで、馬鹿でwww

かよさん・・・。

晋「なんで、泣いてますん(汗)??」
俺「別に・・・。(byエリカ様)」
かなり、ふてくされて言ったような気がするwww

晋作君はすごい焦ってた。

晋「えっと、だから、AVに出ないとか、風俗を止めさせるとか、それくらいじゃ
済ませませんから!」
晋「今まではかよさんを守りたいから俺さんは動いてたでしょ?」
俺「うん。」
晋「俺さんは、それでよろしいわ。俺は、スカウトをボロボロにします。こうい
う奴は痛い目に合わんと分からんからなwww」

晋作君の目が真顔だったwww
ガリガリを相手にしてたときとは、全然、表情が違う。

晋「あんなガキに説教たれるためにわざわざ来たんとちゃいますから、俺。」
晋「とにかく、やっぱり300万の話はうそやったわけですよ。かよさんの稼いだ
金は、全部、スカウトの懐に入ってます。」
俺「うん・・・晋作君の言う通りだったね。」

晋「違いますて。俺さん、まだ分かってへんみたいやな。スカウトはボロボロに
せんとあかん理由が。」
俺「???」
晋「つまり、彼女は自分の稼いだ中から250万まで返してたんですよね。」

俺「うん。」
晋「でも、もともとこの話しが嘘やってんから、かよさん、風俗で働く必要もな
かったわけですよね?」

俺「うん。」
晋「まだ分かりませんか?もうっwww」

俺「・・・」

つまり、どういうことだってばよ?

晋「かよさんは、何もかも、スカウトに貢いでるのと同じって事ですよ。いいで
すか、スカウトは、かよさんから、直接金を受け取る、店からも、紹介料とか、
マージンを受け取る、そんで、店自体が、スカウトと関係してたら、その売り上
げもスカウトの利益になってかも知れないじゃないですか。」

俺「!!!!!!!!!」

晋「つまり、かよさんは、今、スカウトに金を吸い取られる為だけに生きてるん
ですって。」
かよさんが、働いて返す借金の分しか考えてなかった・・・。

というより、気付かなかった・・・。

俺「・・・それ、やばくね?」

晋「そんでAVの単体契約でしょ?300万くらいの契約だと、ダクション側に入
る金は150~200万ですよ。」
俺「濁ション?(頭のなかの語感)」
晋「プロダクションのことですよ。スカウトが、メーカー周りしたってことは、
プロダクションも兼ねてるんですわ。」
俺「ちょっちょっちょっと待ってよ?えげつなすぎるだろっ!!!」

確かに、何か、ガリガリが可愛く見えてきたwww

認めたくないし嫌だけど、ガリガリは、やっぱりガリガリなりにかよさんのこと
は好きだったんだろう・・・と思う。そして、あいつがかよさんに迷惑をかけた
のは、「だらしなさ」とか「甘え」だ。その結果、こんなかよさんの人生を狂わ
したんだろうけど、スカウトは、金を搾り取るだけしか考えていない。

つまりは、かよさんを全く人間扱いしてないっ(怒)

晋「つまり、女をしゃぶりつくすってのはこういうことですわ。」
俺「・・・・(完全にレ○プ目)」

ガリガリは、確かに許せん。
でも、かよさんはガリガリには、それなりに感情があるようだ。ガリガリを見て
た恨みがましい目は忘れられん。
かよさんは絶対に悪口は言わんけど。

でもさ・・・スカウトのことは、そんなに恨んでいないというか・・・、変にな
んか、信用してるっぽいようなところさえある。断りきれず、困ってるだけよの
うな・・・。

怖いわ。
まじで怖い。
世の中にはそういうことがあっていいのか・・・。

俺「な、なんでさ、そ、そういうことがありえるの??」
晋「金ですわ。」

俺は怒りで真っ青になった・・・。
金・・・。
金ってそこまでして欲しいもんなのか・・・。

俺は大金へのリアリティがまるでなかった。月10万から20万くらいの間しか分か
らんwww

なんだろう?

これまでのかよさんの為の怒りから、こういう理不尽なことに対する怒りが湧い
てきた。
今までの怒り方と何かが違うような気がする。

俺「晋作君!スカウトをボロボロにするって、どうやって・・・」
晋「告訴すれば、刑事事件に問えますし、多分、執行猶予はつかんでしょ。で
も・・・」
俺「でも?」
晋「そんなことしても、なんの得にもならんですし、かよさんも更に傷つきます
よ。要は、そこまで金が欲しい奴の一番嫌なことは・・・」

俺「金を取るの?」
晋「そう、金を取るんですwww思い切り、むしりとるんですよwww」
俺「でも、そんなこと、可能なの?」

晋「示談っていうんですよ。この場合、仮に裁判したときに、損害賠償、慰謝料
で当然、取れるやろうっていう額が基準にるんですわ。」
俺「??」

全く理解できず、レ○プ目www
もう、君に任したよ、晋作君。

スカウトと会うのはガリガリよりも簡単なはずだ。
いずれ、俺とかよさんと一緒に会うと約束していたからな。
晋作君に言わせれば、俺も舐められているから、きっちり丸め込もうとしてるは
ずだってwww

でも、その前に晋作君のことをかよさんに紹介しなければならない。
俺はかよさんに電話した。

紹介したい人がいるからとだけ。
電話で上手く言える自信が無いwww

晋作君と俺とはかよさんとファミレスで会うことにした。

晋「うわ、ほんまにめっちゃ綺麗やん!」
かよさんを見るなり晋作君は言った。

晋「俺さん、女慣れしてへんから補正かかってると思ったのに・・・」
かよ「そ、そんなことないです。」
晋作君は誰であろうとも、目をしっかり見るwww

しっかり見ながら、
晋「綺麗って、マジで。自分、よう言われるやろ?」
って連発するもんだから、

かよ「ほ、ほんとに、そんなことないです///」
晋「嘘や〜んwww」
かよ「//////」

かよさん?

あの〜、見たことないんですけど、そんな恥ずかしがり方www
いや、待てよ?出会いの差もあるのか?

かよ「お風呂に入ります?」
からの出会いと普通の出会いの差もあるのか?

そうだよね!!そうなんだよ( ゜∀゜)アハハハハ八八ノヽノヽノヽノ\/\

俺「晋ちゃんっ?(怒)」
晋「いや、・・・えっと、俺はですね、あの俺さんの友達でですね」
とにかく、晋作君は、AVの話を断ることでアドバイスをしたいとだけ言った。

晋「俺も、そういう業界にけっこう、詳しいんで力になれると思います。」
かよ「あの、すいません・・・。私、意志が弱いみたいで・・・」
晋「いえいえ・・・、ああいう業界は女の子を丸め込むのに慣れてますからね。
かよさんはおいくつでしたっけ?」
かよ「19歳です。」
晋「19って、俺さん、犯罪ですやろ、こんな可愛い娘??」
俺「いや、晋作君、このまえキャバクラでお持ち帰りした娘18歳だったんじゃな
かったっけ?」

かよ「キャバクラ??(ピキッ)」
あれ?かよさん、なんかちょっと、怒ってるwww?
しかも、俺の方を見てるってことは・・・睨まれて嬉しいって・・・・www

晋「でも、19歳やったら、無理ないですわ・・・。相手はそういうことを仕事に
してるんですから。」
俺「晋作君は信用できる友達なんだ。彼に任せといたら大丈夫だと思うよ。」
晋「任せといて下さい。それでですね、かよさんに委任状を書いてもらいたいん
ですわ。」

俺・かよ「委任状?」

晋「満喫で作っといたんで、書名と拇印だけしてもらえれば・・・。」
ざっくり、こんな感じの文面だったと思う。

私、かよは、遼太郎を代理人と定め、次の件に関する権限を委任します。

1 AV・芸能プロダクションとの契約についての一切
2 AVメーカーとの契約についての一切

晋「これで、今後、一切、かよさんは、スカウトに対して何も言う必要はないで
す。というより、会わないで下さい。」
俺・かよ「え?」
晋「っていうか、俺さん、かよさんにスカウトに会うなって言ってください。」

俺「え?」

晋「かよさんはご自分でも意志が弱いって言ってるんですから、俺さんが背中を
押すべきでしょ?」
俺はかよさんの方を見た。
そして晋作君のほうを見た。
人に、そういう風に命令したこと無いし・・・第一、断られたらどうすんだよ?

晋作「早く、言ってください。この場で。」
かよさんも、驚いて、晋作君と俺を交互に見てる。

俺「か、かよさん、あのっ!」
かよ「は、はい。」

晋作君は俺達二人をしげしげと見ている。
なんか、おままごとを見られているみたいだったwww

俺「も、もう、スカウトさんには会わない方がいいと思うよ?」

かよ「・・・・」
かよさんはうつむいてしまった。

晋作君が俺の背中をつつく。
口パクでもっと強く言えとwww

俺「もう、会わないほうが・・・」
晋作君が、俺のわき腹をつついて、耳打ちした。

晋「(ボソッと)会うな!ですわ」
もうヤケクソだwww

俺「もう、スカウトと、会うな!!」
かよ「はい・・・」

え?あれ?あっさり。

なんか、かよさん、顔が赤くなって目が潤んでるし・・・。何?コレ?
晋作君はgjと親指を立ててるし。

え?

晋「うん!」
晋作君はにっこりと笑った。

晋「AV出演の件はこれで解決です。」
俺・かよ「え?」
晋「いえ、だから、遼太郎さんが、絶対に断わる、と言えばおしまいです。」

俺・かよ「は?」

晋「wwwつまりですね、スカウトは、俺さんは、この件に直接関係ないって
言ってたんでしょ?かよさん本人との話だと。」
俺「うん。」
晋「でも、こういう委任状をかよさんが書けば、俺さんと、話しをせんと、進ま
なくなるんですよwww法的には、関係ないどころか、当事者扱いになるんです
www」

晋「それにかよさんはもうスカウトに会わないんだから、完全に完璧ですよwww」
晋「まぁ、これで準備が出来ましたから、スカウトさんを呼び出してもらえます
か。話しがしたいって。」

かよ「あ、は、はい。」
かよさんは、スカウトに電話をかけた。

その間に、晋作くんはヒソヒソと、俺に耳打ちした。
晋「まぁ、金をとる件とAVの件は別件ですからね。いちおう、メーカーとかも動
いてるみたいやから、先に完全にきっちり断っといた方がええと思いまして。」
俺「俺は、AV出演を断るのだけで追い込まれてたのに、なんか複雑だよ。」
晋「俺は、そんなもんは、すぐに片がつくと思ってましたわ。最初からスカウト
から金をとることしか考えてませんでしたよ。」

俺「ええ???そうなの?どの時点で??」
晋「俺さんから電話をもろたときからですわwwwそれと、俺さん―」

俺「なに?」
晋「かよさんはドМですから、そこらへん分かってて下さいねwww」

俺は情弱の本当の意味を知ったよwww
ブラウザを何、使ってるとか、そんな問題じゃないんだwwwなにわ金融道も、
カバチも、がんぼも、牛島君も読んでるけど、結局、分からんもんだなぁ・・・。

委任状、すげー、代理人って響き、カコエエ。
プロ野球選手とかの代理人とかも、契約金とか全部任されるんだもんな。

晋「最初にAVの件はサクッと片付けて、スカウトを追い込みましょう。」
俺「う、うん!全く役に立てる気がしないけどねwww」

かよ「スカウトさん、来るって。」
俺「このファミレスに?」

かよ「うん、俺さんと一緒にいるっていったら、すぐに伺いますって。」
晋「じゃあ、かよさん、電話、貸しとって下さい。そんで帰っといてください。」

なるほど、携帯を借りとくと、スカウトともあえるし、スカウトはかよさんだけ
に連絡も取れないわけか。本当にこういうところは心得てるよな、晋作君は。

かよさんは、携帯を俺達に預けて、心配そうに帰っていった。しばらくして、入
り口付近でスーツ姿の男がきょろきょろしていた。

晋作君が指差した。
晋「あれっぽいですね。」
言う終わらないうちに、その男が電話をかけると、机の上の携帯がぶるると震えた。

スカウトだ!
スカウトだよ!!
ついに来たよ!!

うわ〜〜〜〜〜〜!!!緊張してきたぁぁ・・・

あ、あれ?

なんか、イメージと違うぞ・・・。

晋作君が手で合図をした。
男は、ぺこりと頭を下げて、こちらに向かってきた。

スカウト「スカウトです・・・。あれ?かよさんは?」
晋「まぁ、座ってくださいよ、何か頼みますか?」

向こうに座る男を見てみると、

あれ?しょぼい?あれ?

身長、俺と同じくらいwwwそんでにっこにこしてるwww
電話で聞いた声は、静かだけど低くてさ、にこやかな感じなんだけど威圧感が
あったんだけど。

すげーギャップだwww

スカウト「え〜、かよさんは?」
晋「今日のところはちょっと俺達だけでお話したくて・・・」

スカウト、よく見ると、ニコニコしてるのに、目が全然、笑ってない。
こえぇwww

晋「名刺貰えますか?」
スカウト「あ、はいはい。」
スカウトの差し出した名刺はこんな感じ。

「株式会社○○ スカウト 芸能プロダクション 映像制作、IT、広告、企画」
なんだ、いろいろ業種をやってるんだなぁと思った。

しかし、全然、怖くないwww

もっと怖い顔の怖い人だと思ってたんだけど、これって油断なのかな?

晋「じゃあ、お話に入りましょか。」
スカウト「あなたがかよさんの彼氏さん?」
晋「いえ。こちらですけど。」

スカウトは笑わない目でじろじろ俺を見てきた。
俺は「彼氏です」ってな感じで、軽く会釈した。

でもよく考えたら・・・っていうか良く考えなくても、俺ってかよさんの彼氏
じゃないんだけどねwww

スカウト「ああ、あなたね、この前の電話の・・・」
晋「じゃぁ話を・・・」
スカウト「じゃあ、あなたはどちらさんなの?」
晋「この人の友人ですよ。」

スカウト「あれ?彼氏(俺のこと)さん?」
俺「はい?」

スカウト「この前、言いましたよね?これはかよさん本人の問題だって」
俺「はぁ・・・。」

スカウト「あのねぇ、あなたも基本的には他人でしょ?それでも、心配だろうか
らお話しをしようと思ってきたのに、こちらさん(晋)なんて完全に他人じゃな
いんですか?」
俺「い、いや・・・あの・・・こういう問題は詳しくないんで、友人に相談して
来てもらったんです」

スカウト「あのね、遊びじゃないんですよ?分かります?結構なお金が動いてる
んですよ?友達を呼んでどうこうって・・・。」
俺「いえ、あの、彼はこういう話し合いに詳しくて・・・」

スカウト「だから〜、かよさんからしたら、彼氏のあなたは、まぁおいといても
完全に他人でしょ?ちょっと詳しいからって、かよさんの仕事に口を出す資格あ
るの?」
俺「た、他人かもしれないですけど、あの・・・、別に話し合いだし、詳しい人
に同席してもらってもいいでしょ?別に困らないですよねっ?」

スカウト「いや、困るでしょう?まず私がいい気持ちしませんもの。あなたな
ら、いきなり知らない人が話し合いに入ってきても、平気なんですか?いい気持
ちしませんよね?ですよね??」
俺「いえ・・・それは・・・そうですけど・・・」

スカウト「ですよね?いきなり呼び出されて来て見ればかよさんはいない、見た
こともない人はいる、それで話し合いって出来ないでしょ??」
俺「・・・いや、あの・・・ですけども」

スカウト「今日は帰らせてもらいますよ。だいたい、あなたと話すのだって、こ
ちらの好意なんですよ?かよさんの事情は知ってますよね?」
俺「・・・」

スカウト「じゃあ、帰りますからっ」
スカウトは、席を立とうとした。

そのとき、
晋「ちょっと待ってもらえますか?」

晋「スカウトさん、話す相手が違うっていいはってるんですか?」

スカウトは、立とうとした姿勢のままで、
スカウト「そうでしょ?だいたいかよさん本人もいないんですよ?」
晋「いえいえ、話す相手なら目の前にいまっせ?」
スカウト「はぁ?何を言ってるんですかぁ?」

俺は、ポケットから便箋を出して、机の上に置いた。
スカウトは???って顔で、座りなおして、便箋を読み始めた。

随分読んでるのに、まだ、????って顔のスカウトに、
晋「分かりました?この人は、かよさんの代理人としてここに居るんですわ。分
かります?」

スカウト「え?あの?」
晋「つまり、この人がかよさんとあんたの仕事の話、全部聞くって言ってるんで
すわ。この人がうん、って言わへんかったら、かよさんは一ミリも動かせません
で?」
スカウト「え?」

晋「スカウトさん、委任状って知らんのですか?」
スカウト「いや・・・でも、もう、動き出してる企画もあるんですよ・・・そん
な無茶な・・・」
晋「だから話し合いしましょうって言ってるんです。もし、それで、何かあった
ら、この人が責任とりますから。」

え?聞いてなかったぞ??
責任???

そのとき、晋作君の言葉を思い出した。

どんな修羅場も覚悟出来ますか?ってそういうことか・・・。
晋作君は、俺に一番、重いところを背負わせる気なんだな・・・。

でも、当たり前か・・・。そうじゃないと、意味がないもんな・・・。

続き 7/9)風俗行ったら人生が変わったエッチ体験談