従兄妹同士の秘め事…TVゲームに魅せられて

TVゲームに魅せられて 
「やったあ!第二ステージ・クリア!」手にしていた家庭用ゲーム機のコントローラを振り回しながら、少女は歓喜のおたけびを上げた。

「見て見て、遂にやったよ。凄いでしょ?」たった今、テレビ画面に登場した僧衣姿の老人から、天空龍王拳の継承者として認める旨を告げられた少女は、自分の背後でその操作ぶりを覗き込んでいる青年の方を振り返り、得意満面の面持ちで戦勝報告を口にした。「…ん、ああ。大したもんだな。洋子ちゃん、本当にこの格闘ゲーム、初めてなの?」

僅か三十センチ程の距離に位置する、二つに結んだおさげの髪型が似合う整った顔を見つめながら、青年は、洋子と呼んだ少女に問い掛けた。「うん、このゲーム機も初めて。お年玉で買おうと思ったんだけど、ママが、無駄使いは駄目だって言うから…勝にいちゃんが持ってるなんて本当に嬉しいな。分かってたら、もっと早く遊びに来てたのに」少女は肩をすくめながら、自分が遊んでいるゲーム機と、そしてこの六畳程の洋間の主であろう青年に愛想笑いを向けた。つい最近十三歳の誕生日を迎えた少女の笑顔にはまだ幼さの成分の方が色濃かった。

「ちゃっかりしてるな、洋子は」「へへへ…あ、これが天空界に向かうイベント・シーンだよ…そうそう、この女の人が、戦闘中に魔法を使える様にしてくれるんだって、雑誌に書いてあった」瞳をキラキラと輝かせながら、洋子はテレビ画面の中に展開されるCGアニメーションを食い入る様にみつめていた。

「………」部屋の絨毯の上で座りこんでいる後ろ姿に、勝は熱い視線を注いでいた。少女の通う市立中学の制服であるモス・グリーンのブレザーを着た肩が、画面の動きに合わせて左右にくねり、後頭部で結ばれたクセの無い髪の毛の束が、目の前でワサワサと揺れる…その都度、近接させた勝の鼻腔に、微かに甘い香りが漂って来るのだ。ダーク・グレーに染められたギャザーのミニ・スカートは身体の動きに連れて乱れていた。そこから伸びた、僅かに足の裏が汚れている白いソックスを履いた細い両脚が無造作に投げ出され、あまり女の子らしいとは言えない姿勢で絨毯に座り込んでいる。

めくれ上がったギャザー・スカートから覗く太ももが脚の長さに比してほっそりとした印象を受ける…体形のあちこちに、大人とも子どもとも言えない、十三歳という曖昧な年齢が見え隠れしている…以前から勝の意識野に形成されていた、洋子に対する『いいしれぬ思い』が、この時更に強く沸き立ち始めていた…母親どうしが実の姉妹である勝と洋子は、歩いて二十分程の場所に住んでいた。その中途半端な距離に加え、七才も年令が離れているという事情もあって、二人はそれまで、あまり親しい訳では無かった。顔を合わせるのも正月と法事くらいであり、それも会えば挨拶ぐらいはする、という程度の仲だった。

ただ、親交の度合いとは別に、勝は洋子に対し、かなり強い性的興味を持ってはいた。もちろんこれまでは、それを実行する機会も勇気も無かったのだが…そんな勝が、3D描画速度を売り物にした最新式の家庭用ゲーム機を購入したのは、今年に入ってすぐの事だった。当初は、もちろん自分で遊ぶ事を目的に購入したのだが、一か月くらい経ったある土曜の昼過ぎ、近所の本屋で洋子と偶然顔を合わせた事から、勝のゲーム機には新たな意義と用途が加わる事となった。「ねえ、勝にいちゃん、そのゲーム機持ってるの?」本屋の一角にあるゲーム・ソフト・コーナーで、つい最近リリースされたばかりの格闘ゲームのパッケージを手にして裏面の注意書きを読んでいる青年に、好奇心と期待感を融合させた様な表情を浮かべている少女が問い掛けてきた。

勝より頭ひとつ背が低い洋子は、ブレザーの制服の上からでも、頼り無い程ほっそりとした体形である事が明確に伺えた。その姿に好奇心を刺激されながらも、表面上は平然とした面持ちを崩さず、勝は少女の質問に答えた。「え?うん。今年の初めに買ったんだ。それでこのゲームが面白そうなんで、どうしようかな、と思って…」「絶対面白いよ!買わなきゃ損!  これね、この間発売されてからずっと品切れになってたの。もの凄い売れ行きで今買い逃したら、またいつ手に入れられるかわからない位なのよ」

十三歳の営業部員はそう力説し、購入をためらっていた大学生の客に、必死に売り込みを続けた。「そう…じゃ、買ってみようかな」ゲームに対する興味は勿論あった。だが、買った方が彼女に気に入られるに違いない…どちらかといえばそれが、勝の購入決定要因であった事は言うまでも無い。そしてその思惑は即座に功を奏する事になった。

「ねえ、勝にいちゃあん…」レジで清算を済ませた勝の耳に、先程とはうって変わって、如何にも子どもっぽい猫撫で声が聞こえてきた。「これから家に帰って、すぐそのゲームやる?」

「…ああ、そのつもりだけど。」「それね、一人プレイよりも対戦プレイの方が面白いんだって。人間どうしの戦いの方が変化があるものね。それに、実力差もオプションでハンデが付けられるし…」必死の形相でまくしたてる少女の姿を目にした勝は、それで相手の魂胆を確認した。

「一緒に遊ぼうか?」「…う、うん、構わないよ」子供特有の見栄が含まれた返答に内心失笑しながらも、勝は洋子を伴って帰宅の途についた。

※「ああ、疲れたあ、ちょっと休憩!」二人が、勝の寝室に設置された二十八インチのワイド・テレビの前で、買ってきたばかりの格闘ゲームを始めて二時間後…勝は指先の痺れと肩凝りを訴えて続行断念を告げた。「え、もう?あたし、このキャラクタの動きを、やっと掴んだばかりなのに…」

「頼むからさ、ちょっと休ませてよ」「…それじゃ、あたし、一人プレイやっていい?」その問い掛けに、勝は手ぶりで『どうぞ』と促した。快心の笑みを浮かべた洋子は早速ゲーム・モードを切り換え『対戦プレイよりも面白くない』はずの一人プレイを、今までにも増して嬉々とした様子でプレイし始めた。

完全に、このゲーム好きの小悪魔の策略に引っ掛かった…という事を察した勝だったが、別に腹は立たなかった。洋子が喜んでくれた事の方が重要だし、それに、明確にでは無いがこの時勝は洋子に貸しをひとつ作った様な気になっていた。それが、勝の心から『かせ』をひとつ外す結果をもたらした。「………」夢中で、ゲーム機のコントローラを操作している十三歳の少女の背後に座り込んだ勝は、洋子の背中と密着する寸前まで身体を寄せた。クーラーの効いた部屋の中で、目の前の少女が発散する体温と体臭が感じられる…我慢の限界に達した勝は、両手を洋子の腰の付近から前に伸ばし、絨毯に座り込んで六十度程に開いていた太ももの内側に滑り込ませた。

「………」ギャザー・スカートから伸びた生脚の感触が両手のひらに伝わって来る…その、ぞくぞくする様な緊張感に、勝は今すぐ洋子を押し倒して制服をはぎ取りたい興奮にかられたが、寸前で心にブレーキをかけ、相手の様子を伺った。両ももの内側に手を差し入れられた洋子は、しかし別に気にするそぶりも見せず、相変わらず、お気に入りのキャラクタをテレビ画面の中で動き回らせていた。(…こうなったら、行ける処まで行ってみよう…)そう決意した勝は、太ももに置いた両手をゆっくりと脚の付け根に向かって滑らせた。ダーク・グレーのギャザー・スカートの中に手が入っても、洋子は嫌がらない…それを確認した勝は心の中でニヤッとした笑みを浮かべ、さらにスカートの奥へと指先を進めた。フィット・ブルマーであろう感触が指先に感じられると、勝は躊躇せず、布に護られたその幼い秘部を撫で始めた。

「………」厚い布ごしに、内側の形状と弾力が伝わって来る。心持ち開いた股の中央付近が、えぐれた様にペコンとへこみ、その中央付近に何か小さな突起の感触がある。位置からして、多分洋子のクリトリスだ…そう察した勝は、右手の人差し指と中指の先で、その突起の付近をさすり始めた。初めはゆっくりと、軽く触れる程度の力で、パンツの中の突起とその周辺を、円を描く様に撫でていた。しかし洋子が何も反応しない為、勝は序々に、動きと圧力を強めていった。

「………あ!」洋子が、初めて具体的に反応したのは、勝の指先が、パンツの中に入り込もうとした時だった。パンツの裾から両手の指が入り込む気配を見せると、洋子は驚いた様に肩をピクッと奮わせて開いていた両脚を閉じてしまった。だが、勝が無言で、手を太ももの間に差し込んで開脚を促すと、洋子は意外な程素直に、再び脚を大きくひらいた。ホッとした様子の勝は、今度は念の為、左手で相手の左脚の太ももを押さえ込み、自分の右脚を前方に伸ばして、洋子の右脚を絡めとった。もう脚を閉じたくても閉じられない状態になった少女の恥部に、勝は再び指先を這わせ始めた。

指先がパンツの中に入れ込み、むれた様な感触を持った秘裂を捉えて幼い肉丘を撫でまわす。ひと筋の淫毛さえ無い、少女そのものの性器だった。秘裂の中心にある、プルプルとした感触の突起をさぐり当てると、表層の柔らかな突起を中指の先端でこね回し、奥にひそんでいる肉芽を探り始めた。「!」勝の指先が、目指す肉芽の感触を捉えたのと同時に、それまでテレビの中で盛んに動き回っていたキャラクタが、突如として動きを止めた。同時に、それまでは規則正しかった少女の呼吸がひきつる様に乱れ始めた。

「…やだ、勝にいちゃんのエッチ」  小さな声で、洋子は微かに呟いた。だが勝の手を払いのけようとはしなかった。少女の秘奥にひそんでいた、コリッとした感触の淫芽を、包皮ごしにこねまわしながら、勝は首を伸ばして洋子の顔を覗き込んだ。端正に整った顔だちに、凍りついた様な表情が浮かんでいる。動く様子の無い視線の先にあるテレビ画面の中では、先程まで洋子のコントロールを受けていた格闘士のキャラクタが、成す術も無く相手の攻撃に身をさらしていた。「…どうしたんだい。負けちゃうよ」

からかう様な言い方で、勝は洋子の耳にそう囁いた。ハッとした様子の少女は、あわててコントローラの十字ボタンを操作し、ノック・アウト寸前のキャラクタを、相手の攻撃範囲の外へと避難させ態勢を立て直そうとした。だが、勝の指が、再びクリトリスを弄び始めると、少女が操作するキャラクタはまたも動きが鈍くなった。「やだ、もう…勝にいちゃん…」  絡めとられた両脚をくねらせながら、洋子はうめく様に呟き続けた。

「…あたし、まだ全然子どもなのよ。胸だって、あそこの毛だって無いし…それに…」「…それに?」「それに、まだアレが無いの…」

「アレって…生理の事?」  洋子は顔を真っ赤にしながら、コクリと頷いた。「クラスの女の子、殆ど全員あるの…胸だってCカップのブラつけてる娘がいるの。それなのに…あたしなんか触っても面白くないでしょ…」

勝は何も返答しなかった。ただ黙って、少女の恥ずかしい部分に指を這わせ続けていた。「………はあ…」勝が、二本の指でクリトリスを摘み上げて軽く揺らした時、洋子の口から初めて大きなため息が漏れた。

それと同時にテレビ画面の中で、圧倒的に不利な状況だった洋子のキャラクタがとどめをさされた。グラウンドに倒れ込んだそのキャラクタは、二度と起き上がる様子をみせなかった。KOの表示に続いて、コンティニューしますか?というメッセージが画面に現われたが、それを凝視している洋子は、ボタンを押す様子も示さなかった。コントローラを握っている両手を胸の前で静止させたまま、少女は黙って、パンツの中に差し入れられた勝の指の愛撫を受け続けていた。テレビ画面のカウンド・ダウンがゼロになり、ゲーム・オーバーというメッセージが表示されると同時に、ゲームのBGMは途切れ、張り詰めた様な沈黙が部屋を支配した。音声の途切れた室内で、幼い秘部を弄ばれている洋子の乱れた呼吸音だけが、六畳ほどの洋室を満たしていた。

勝は夢中で、洋子の恥かしい部分をいじり続けた。クリトリスを指先で弾く様に刺激し、その下方に伸びている包皮のヒダを、なぞる様にさする。「………」その指の動きにつれて、時々身体をピクッと震わせる以外、洋子は勝に対して何も反応を表さなかった。その無抵抗な態度に、勝は一段と強い欲望と好奇心が募る事を自覚していた。

以前から興味を感じていた少女の肉体…おそらくあと数年もすれば、大人の肉体に成長してしまうだろう。この幼い姿を愛でる機会は、もう二度と無いかも知れない…勝の心の片隅に残っていた『迷い』が、この時、粉微塵に砕け散った。※プッシュ・スタートというメッセージが点滅しているテレビ画面を視ている者は、もう誰もいなかった。つい今まで夢中で画面を凝視していた少女は、ややうつむきながらも、そのテレビの所有者である青年と向き合って直立姿勢をとらされていた。あぐらをかいている勝の目の前で立っている洋子は、相手が自分のスカートに指をかけ、ウエストのホックを外す様子を伺っていたが、それに対して抵抗するそぶりも無く、恥かしそうに頬を赤く染め、顔を横に向けるだけだった。

それを確認する様に、勝はゆっくりとスカートをずり下ろして行った。ウエストのラインが尻の高さを下回ると、ダーク・グレーのギャザー・スカートは即座に絨毯に落ち、ソックスを履いた洋子の足の回りで布のリングを形成した。「………」勝の視線は、目の前に現われた洋子のパンツに釘付けになった。肌に密着した紺色のブルマー・パンツで、ブレザーの上着と下の白いシャツが上半分を隠している為、秘部を包んだ紺色の三角形だけが勝の眼前に晒されていた。

少女特有のふっくらした恥丘の輪郭が、パンツ越しに形をなしていた。先程までその部分を指先で弄んでいた勝を、あらためて挑発している様だった。「あ…」勝の指が、パンツの裾の部分を摘むと、洋子は多少身じろぎをしたが、それでも逃げる様子は示さなかった。勝は、先程のスカートと同様、ゆっくりと紺色のブルマー・パンツを引き下ろした。

「………う…」パンツが太ももの中ほどまで下がった時、勝は思わずうめき声を漏した。上着の裾の下に現われた、まだひと筋の茂りも無い三角地帯…それは子供特有の、ふっくらとした盛り上がりが印象的な、あまりにも幼い光景だった。そのふっくらとした恥丘の中ほどから三角地帯の谷底にかけて、刃物でスッと切れ目を入れた様な一本線の溝が走っている。「………」

この溝の中に、さっきまで指先でたっぷりと愉しんだ幼い性器がひそんでいる…そんな想像を巡らしながら、勝ははやる気持ちを抑え、洋子をこわがらせない様にゆっくりと時間をかけようやくパンツを、くるぶしの部分まで引き下ろす事に成功した。「…足を、ちょっと上げてごらん」少し怯えていた様な表情を浮かべていた洋子は、しかし勝の指示には逆らわず、片足ずつを浮かして、履いていたパンツを足から引き抜く事に協力した。

その様子に満足しながら、勝はあらためて、ブレザーの制服とソックスだけの姿になった十三歳の少女に命じた。「洋子、そのまま座ってごらん」少女はうつむいたまま、無言で指示に従った。ただ、丸出しの下半身が恥かしいらしく、先程とは違って正座の姿勢をとった。

「そうじゃなくてさ、さっきみたいに、脚を大きく広げて座ってごらん…」「…恥かしいもの…」  消え入る様な声でそう呟きながらも、少女はおずおずと膝を崩して、勝の目の前で太ももを左右に大きく開いた。恥ずかしそうにそむけた顔が、真っ赤に染まっていた。

「………」勝は生つばを呑み込みながら、幼い少女の全開の秘部に、土下座をする様な姿勢で顔を近づけ、じっくりと観察した。大きく開いた少女の秘部は、大陰唇の内側にあたる部分が、丁度、広葉樹の葉の形にピンク色に染っている。

その広げられた大陰唇の中央に、まだあまり発達していない小陰唇の突端が、葉を巻き込んだ様な三角形の突起を形成している。この中に、あの愛らしいクリトリスがひそんでいるのだろう。そしてその三角形のすぐ下に、未発達の小陰唇に縁どられた、やや縦長のバージン・ホールが穿たれていた。勝の指が一本、入るか入らないかの直径しか無い、痛々しい程小さな淫口だった…「…勝にいちゃん…くすぐったい…」「え?」

「あの…息が、かかるの…」「へえ、敏感なんだ…」恥かしそうな表情を見せながらも、洋子は勝の目の前で、脚を開いたままの姿勢を続けていた。両脚を大きく開いている為後ろに倒れそうな上体を両腕で支えている為、手で秘裂を隠す事も出来ない様子だった。

「…その姿勢だとつらいだろ?横になっていいよ」小さく頷いた洋子は、絨毯についた両手をゆっくりと滑らせながら、上体を横たえた。胴体が横向きになった為、洋子の秘部も見えやすくなり、小さくすぼまった菊蕾まではっきりと視認出来る様になった。仰向けに寝たまま、可能な限りの角度まで開脚している少女の秘裂に、勝の顔が十センチぐらいの距離まで接近していた。まだ、女としての能力も備っていない未熟な秘部…だがそれはまぎれもなく勝の性欲をかきたてるフェロモンを発散していた。

勝は、開いた洋子の両の太ももを手で掴み、逃げられない様に押さえつけ、同時にゆっくりと、顔を全開の秘裂に近づけた。「あ!」開かれた幼い淫花に唇が触れた瞬間、少女は小さく声を上げた。ショッキング・ピンクに染った三角形の突起が唇に挟まれると、少女は首を反らせながら更に大声をあげた。

「だ、だめ。そんな事しちゃ…ああ…」青年が、突起を唇に挟んだまま、ほんの二センチほど顔を引くと、それに連れて肉芽が軽く引き伸ばされる。次の瞬間、青年が唇を開くと、引き伸ばされた肉芽は縮んで元の形状に戻る…それに連れて、少女は全身をブルッと震わせた。「あ、ああ、あ!」

その震えも、しぼりだす様な声も、これまでのものとは比較にならない程激しいものだった。明らかに、くすぐったさや恥かしさとは別の感覚が、少女の肉体に湧き上がっている…勝はそう確信した。「う、ああ…いや、ああっく…う…」色づいた肉芽に、今度は舌が伸びて来た。突起に触れた舌は、何かの触手の様なプルプルとした動きで、幼い淫芽を刺激する。その舌の動きに反応する様に、少女は全身を小刻みに震わせていた。

「だめ、だめ、だめ…」こみあげる何かに耐え切れない様に、少女は上体をひねりながら、同じ言葉を呪文の様に呟き続けた。だが、それでも少女は逃げようとはしなかった。「だ…あ…んん…」

男が顔を動かしながら淫部全体に舌を這わせ始めると、少女はもはや、呪文さえも口にする事が出来ない様子で、黙ったまま全身を硬直させていた。四肢がけいれんし、利発そうな輝きを秘めていた瞳が、熱にうなされた様に涙に濡れ、トロンとした目つきになっていた。「…洋子、とっても美味しいよ…」ほんの僅か、幼い秘裂から顔を上げた勝は、心から感動した様な口調でそう囁いた。知性が麻痺しかかっている様な表情を浮かべている少女は、その言葉を耳にして、うめく様な声で返答した。

「…だって、そこ…汚いのに…」「洋子のなら、汚くないよ。」「…どうして?」

「……洋子の事が好きだから…本当に、大好きだから…」少女の顔に、一段と恥かしそうな表情が浮かんだ。その中に、悲涙や嫌悪といった成分が薄くなっている事を、青年は即座に感じ取った。「ああ…」

再び、青年の舌と唇が、幼い秘裂をなぶり始めた。舌先がバージン・ホールに挿入され、淫腔の入口付近がペロペロとしゃぶられる。「…勝にいちゃん…あたしも…勝にいちゃんが…好き…」「………」

「好き…大好き…もっと…もっとお…」泣きじゃくる様な声で、洋子はそう叫び続けた。その声を耳にして、勝の性欲は限界に到達する気配を見せた。舐めていた幼隠から顔を上げた勝は、ズボンの中で爆発寸前だった肉棒を露出させ大きく開脚していた洋子のスリットに当てがった。「…洋子、痛くて我慢出来ない時はそう言うんだよ」

その呼びかけに、少女は何をされるのかを察したらしく、涙に濡れた顔に怯えた表情を浮かべた。だがそれでも小さく頷き、目をグッとつぶった。相手の健気さに感激しながら、勝は極力静かに腰を動かし、包皮を剥いた赤黒い亀頭を、唾液と汗で濡れた少女の膣口に挿し入れた。「………ん…」

少女の体内に、序々に呑み込まれていく半球型の突端…そこに、不思議な感触がまとわりついてくる。温かく柔らかなヒダが幾重にも重なり、ペニスの先端をこすり上げていく…不思議な、だが、この上無く心地好い快感が、彼の愛欲を更に強く刺激する。「あ、く…」洋子の口から、限りなく苦痛に近いうめき声が発せられた時、ゆっくりと膣内をつき進んでいたペニスの先端に、何かが立ちはだかった。

ここが、少女が受け容れられる限界なのだ…それを察した勝は、亀頭を洋子の体内に挿れたまま、ペニスの茎の部分を手でしごき始めた。「あ、あん、あ…」その律動が洋子にも伝わっているらしく、彼女はそのリズムに合わせて、再びあえぐ様な声を発し始めた。

「あ、ああ…勝にいちゃん…」「大丈夫?痛くない?」「うん…平気…でも、恥かしい…」

「…洋子…洋…子…」「勝にいちゃん…好き…」その言葉が、青年の耳に到達した瞬間、彼は少女と繋がっているペニスの付け根が、急激に熱くなる事を察した。

「…うう…出る…」射精を自覚した次の瞬間、青年の身体の奥で沸き立った熱湯が強い引力で収縮し、それがペニスの先端に向かって一直線に走り出した。「うく…」

悪寒と熱気の複合体が、青年の肉体を支配した瞬間、右手で握りしめた肉棒の先端から熱い飛沫がほとばしり、うぶ毛しか生えていない少女の下腹部に注ぎ込まれた。※「こんにちは、勝にいちゃん。」洋子が再び勝の家を訪れたのは、その数日後の事だった。

「あ、来たか。待ってたよ…なんだ、今日は制服じゃないんだな」「うん、昨日、新しいロール・プレイング・ゲームを買ったって聞いて、もう早く来たいって思ってたんだけど。今日の分の宿題を済まさないと行っちゃ駄目ってお母さんがいうから、一旦帰って大急ぎで片付けて来たの…」「なんだ。それなら今度から、宿題をうちに持って来いよ。手伝ってやるから」

「え、本当?」「ああ、少しでも長く、洋子と一緒にいたいものな」その言葉に、少女は頬を赤く染め、はにかむ様な表情を浮かべた。

「それに、制服の方が脱がせていて楽しいし」「あー、勝にいちゃんのエッチ」  あの日から、従兄妹どうしという関係だけでは無くなった。七才年上の青年は、少女の腕を取って引き寄せ、やさしく抱きしめた後、開襟シャツのボタンに手を掛けた。恥ずかしそうに俯きながらも洋子は何も抵抗せず、じっとして脱がされるがままになっていた。

シャツの前をはだけさせると、まだ乳房の膨らみが無い胸板があらわになる。うす茶色の乳輪が胸板の左右に染め抜かれた様に肌に浮かび、その中心にある米粒くらいの大きさの乳首がくっきりとした形をなして付着していた。「ん…」  脇の下を両手で挟み込む様に支えながら、両の親指を延ばして乳首をこねる。最初はフニャフニャとした感触だった小さな突起が、指先でこねられるに従って序々に固くなっていった。

「ここ、気持ちいい?」  俯きながら、洋子は小さく首肯した。まだ形状は子どもそのものなのに、性感は既に生まれているのだ…勝は首を延ばして、固くなった乳首の片方に吸い付いた。「んん」

しこった小さな乳首を、舌先でペロペロとしゃぶり上げると、少女は肩を震わせて反応した。しゃぶられている乳首からムズムズと沸き立つ性感を、必死に抑えている様子が伺えた。勝は、両の乳首に交互に吸い付き、ピチャピチャと音を立てて幼い乳豆を存分に味わった。「勝…にいちゃん…」

吐息の量が多いうめき声を漏らしながら、少女は次第に身体を震わせ、勝に体重を預ける様にもたれかかっていった。やがて立っていられるのも限界だと思われた頃、吸っていた乳首から顔を離した勝は、洋子の身体を抱える様に持ち上げ、そのままの姿勢で着ていた服を全部剥ぎ取ってしまった。  まだ女性特有の起伏が見られない幼い裸身を、勝は床に座らせた。放心した様な面持ちで座り込んだ洋子の目の前で、勝はスクッと立ち上がり、ズボンの前を開けてペニスを引き出した。過日、洋子の処女を貫いた肉棒が、猛々しい姿で少女の眼前に突き出された。

「…さあ、口に入れてごらん…」「…え?」「このオチンチンを口に入れて、しゃぶってみて」

そう命じられた少女は、僅かに躊躇した表情を作ったが、やがて意を決した様な面持ちで、目の前で勃起している青年のペニスに顔を近づけ、恐る恐る口を開いて受け容れた。「…ん…」苦しげに鼻を鳴らしながらも、独特の臭気と熱気を持つ熱い男性自身を、少女はその愛らしい口に含み続けた。

「…よし。それでおチンチンを絞る様に、唇をすぼめて…そうそう、そして、そのまま顔を前後に動かすんだ。」少女は、命じられた通りに口でペニスをしごき始めた。「ん、ん、ん」

最初は馴れない様子だったが、何度か繰り返しているうち、目に見えて上達して行く事が伺えた。舌を使ってペニスの先端をしゃぶり始めると、勝は大きなため息とともに、満足げに呟いた。「…ん、うまいぞ、洋子…」まだ乳房と呼べる膨らみさえ持っていない少女が、頬をすぼめて懸命にフォラチオをしているその姿に、勝の心は大きな興奮に満たされていた。自分を受け容れた十三歳の少女に青年は強い好奇心と肉欲、そしてこの上無い愛着に満ちた視線をなげかけていた。

「洋子…これからもずっとこうして仲良くやっていこうな」「………」  大きなペニスを口に含んでいる為、音声による返答は出来なかった。だが、溶けた様な少女の面持ちに浮かんでいるのは、不安や嫌悪では無く、肯定的なものであった…少なくとも勝はそう感じていた。

「…ん…もう少し速く顔を動かして…そう…いい感じだ…」勝の顔が、次第に恍惚とした表情に変って行った。少女の顔の動きに合わせて自分も腰を前後に動かし、より刺激的なピストン運動を味わっていた。「う、うう、も、もう少し…う、あう!」

うめき声がひきつった瞬間、青年の動きが止まり、それに呼応する様に、少女も顔の動きを止めた。繋がった二人の肉体が、しばらくの間、彫像の様に静止していた。少女はペニスから口を離そうとせず、排出される液体を全て自分の体内へと受け容れた。「ふう…」

快楽を満喫した様な吐息を漏らしながら、勝はペニスを少女の顔から離し、その場に座り込んだ。目の前で同じ様に座り込んで茫然としている全裸の少女の口元から、一筋の液体が跡を残して流れ落ちた。  自分も裸になった勝は、洋子の身体を引き寄せて抱きしめた。暖房がかかっているとはいえ真冬であり、二人はお互いの肌の温もりを求め合う様に身体を密着させた。「勝にいちゃん…」

不意に、勝の耳元で洋子が囁いた。「ロール・プレイング・ゲームって、時間かかるよね」「ん?  ああ、そうだな」

「放課後、勝にいちゃんの家に来て少しずつやるって、お母さんに言う。そうすれば毎日来ても怪しまれないものね」  その言葉の意味を性格に把握した勝は、一段と強い力で洋子を抱きしめた。「ああ、毎日おいで。約束だよ」

そのロール・プレイング・ゲームは、通常なら一か月でクリア出来る程度の内容だった。だが洋子は、それから半年かかって、ようやくクリアする事が出来たのである…