18歳男の子・20歳女の子の話

10年以上前の事なのに未だに体が覚えています。

ナカイキ、いわゆるポルチオでイクという事の強烈さを私は忘れられません。

今は彼も私も別の人と結婚し子供がいます。

当時彼は専門学生18歳、私も同じ専門学生20歳。

彼氏持ちでも惹かれるときは思い切り惹かれてしまい、彼と関係を持つまで時間はかかりませんでした。
あっという間に仲良くなり、毎日一緒でした。
彼氏の存在など忘れていました。

セックスをするようになり、最初は彼の巨根が痛く思えたりもしたけど、とても攻める、ネチネチしたセックスをするなと感じていました。
18歳なのに中々素質あるな、と考えていました。

ある日、ホテルへ行き、ベッドで1回、お風呂で1回、毎回始まったら3ラウンドまでいくので、正直面倒だな疲れるなと、感じていましたがこの日の3回目はいつもと違いました。

3回目、サッサと挿入かと思っていたら丁寧に時間かけてクンニだけをされました。
だんだん感度が上がってきて、普段なら指を入れてくれたらすぐにイッちゃうのに、この日はずっとペロペロチロチロしてるだけ。

ムズムズします、もどかしい気持ちです。
一気に入れてよ~という気持ちです。
でもこのままずっとペロペロチロチロも好き・・・
結局30分くらい舐められ、ようやくイッたのでした。
「あぁ、イク・・・・もう・・・や・・・め・・・て・・・!!」と途切れ途切れの言葉の最後に、いつもより深くイキました。
ドックン!と心臓が鳴ったような気がして、自分の体の変化に薄々気づき始めました。

指を1本入れられた瞬間、ゾワワワッとしてお腹がビクンと跳ね上がったのを覚えています。

その様子を見た彼が、いつもより感じてるなと察知したようで有無を言わずゆっくり挿入してきました。生です。

徐々に押し広げられる感覚。
かなり大きめサイズの彼ペニス。
ミシミシッメリメリッという感じで入ってきます。
その感覚を感じながら息が浅く早くなり。

正常位で ピストンを小さめに開始します。
なんて事ないいつものピストン。
しかし正常位のまま両足束ねてピストンされると角度が変わったのか徐々に深い呼吸へなります。

いつからだろう、もう分からないくらい私の息が荒々しくて「待って」と言いたいのに言えない、言葉が出ない、余裕がない。

お腹の真ん中、彼が突いた奥から、まるで静かな水面に一滴の雫が落ちて、3重くらいの輪が広がるような。
そんな感じで快感が一突きで3回押し寄せてくる。
彼のスピードが上がる。
私の息がどんどん荒くなる。
もう何も聞こえない。自分の息の音しか聞こえない。雨の音にも似てる。

「まっ・・・・おか・・しく・・・なる・・・」
待って、おかしくなる。
やっとのことで絞り出せた言葉。
「いいよ、おかしくなって。」彼が言う。

もう無理、もう我慢できない、もうダメ、おかしくなる、壊れる、死ぬ、殺して、殺して、中で出して、抜かないで、やめないで、イカないで、まだ止めないで。

思いは言葉にならない、そのうち思う事も出来なくて完全に動物のメスになっていく私。

足は指先まで力が入ってるのに、すこし緩んでる。
彼の腰に両足絡ませて、逃げないように抜かないように。
両手は力が入らなくてダランとしてるのに、快感の波が最後に到達してくるから甘く痺れるような感覚。

彼が私の両手に手を重ねてきただけで、泣きそうなほど切なくなる。それをお腹で感じる。
キュンとする。

目が遠くを見つめ始めた。
私、なんか変だ。斜め上から自分を見てるようだわ。

膣はギューギュー締め付けてると思う。
食べたい、吸収したい、彼の体ごと私の中に取り込みたい、そんな風に思った。

「イキそう」彼が言う。
「やめないでぇ・・・」と私は言った。

彼は耐える努力をした。
涙がにじむ、呼吸はもっと荒くなる。
お腹はベッコンベッコンへこんだりして、波打ってる。
そのお腹を彼のお腹とくっつける。
もっと切なくなる。

すこしずつ背骨が反っていく。
彼の背中をぎゅっと掴んだり、手の力が抜けたりを繰り返す。

足の指がビクビクし始める。
身体中が切なさの海で溺れるようだった。

中で出して、抜かないで、中で出してお願い。

と言っていた。
リスクなんてもうどうでもいい、そんな気持ちだった。
でも彼はギリギリで私の足を振りほどいて抜いた。
お腹の上に出した。

なんでよぉ・・・と思った。

あれから4人の人と交際したりで関係を持ったけど、あの時の感覚は誰も再現できない。
体が合うって危険なんだよ。何があっても離れられないよ。と昔言われたことがある。

本当だね。未だに体にリアルな感覚が甦る。

付き合ってた本命彼氏とはその後別れました。
だって本命彼氏、僕を犯して!と言うタイプでウンザリしてたのと、口臭がキツかったから。

アミさんからの投稿