家出して他人とセックスして泊めて貰う生活をしていた

こういう世界もあるって分かってもらいたい。聞いてくれないか。中学2年生の時、自分はかなりの中2病だった。

タイプとしてはサブカル+悪ぶりタイプ。大槻ケンヂや椎名林檎を崇拝していて、学校のテストの裏に「誰も私をDon’tunderstand」とか「約束はいらないわ、果たされないものなど大嫌いなの」とか書いちゃうくらいの痛さだった。今思い出してもあああってなる。

さらにヤンキーにも憧れていて、ギャル雑誌(笑)を読んでは髪染めたいだのピアス開けたいだのわめいていた。しかし母が怖いので実際に行動には移せなくて不満がどんどんたまっていった。明らかに自分がおかしいのにね。

そんな時、わたしはももち麗子の漫画に出会ってしまった。みなさんももち麗子って知ってる?問題提起シリーズとか言って、女子高生の援交とかクスリのことについて書いてる少女マンガ家なんだけど、それにどっぷり影響を受けてしまったのだ。簡潔に言えば年上の彼氏とSEXしてそれが学校中に広まって、真面目な学校だったせいで親を呼ばれる自体にまで発展してしまった。

見た目は普通の黒髪の目立たない女の子でした。そんな事があったせいで学校から浮いてしまい、先輩からも友達からも変な目で見られる日々。さらに彼氏とはそんな事があったせいで引き離されてしまいグレて飲酒喫煙家出を繰り返していると風の噂で聞いた。

馬鹿な私はその噂にまた影響されてしまったのだ。私まだ彼氏(以下ゴキブリ)のことが好きなの!↓どうしたら近づけるかな?↓あ!同じ事したらいいじゃん!↓よし!THE家出だーーっ!私の脳内ではトントン拍子に事が進んだ☆家出が決まったら私の心は途端に晴れやかになった。クラスでも家庭にもいづらかったので、逃げ場所ができたと思うだけで安心できた。

そして冬休みに突入。旅行の予定があったので家出は延期。でもどうせ家出するからと宿題等は一切やらなかった。

ついでに不良になってしまったゴキブリと再会して根性焼きをされたのもこの頃。冬休みはとってもまったりできた。まったりしすぎてこのまま家出なんかはしなくていいやとも思えた。

だけど休みが終わればまた学校で好奇の目に晒される。気がつけば冬休み終了2日前だった。私は行動に出た。

ありとあらゆる中高生用掲示板にメアドをつけて「誰か泊めてください☆」と書き込みまくったのだ。朝書き込んで夜見たら20件も返事が来ていた。引いた。

その中から、3,4人比較的文面がちゃんとした人を選び出して返事を送った。その日のうちに返事が来たのは一人だけだったので、その人に「明日からすぐ泊めてください」と送ったらすんなりと事が運んだ。次の日の1時にその人の最寄の駅で待ち合わせすることになった。

次の日って冬休み最後の日ね。で、当日。母には「ちょっと出かけてくるね☆」と言って小さいバッグひとつと現金1万円オンリーで待ち合わせ場所に向かった。

途中変装用に大きなサングラスを買っていった。黒髪幼児体形なのにサングラスをかけていたので多分相当変な人に見られていたと思う。ちょっとキモイこと書くけど、私の住んでるところから待ち合わせの駅までバスで40分くらいかかるんだ。

それで景色がどんどん変わってく。あれは涙が止まらなかったよ。結局自分は家族を捨てるんだって思って。

4歳の弟のこととか思い出してた。やべーきめーげろげろ。まぁ、寂しいなって思うことが、家出をやめるという発想にはならなかったのでそのまま待ち合わせの駅までいった。

どんなキモデブが待ってるんだろうと思ったら現れたのはさわやかなスポーツ狩り男だった。名前を阿部さんとする。阿部さんは優しい笑顔で「やぁこんにちは(キラキラ」みたいなことを言って、私を自分の住処まで案内してくれた。3LDKの綺麗なマンションだった。ほんとに一人で住んでんのかよ・・・って位の広い部屋だった。中を案内されて、生活のルールなどを説明されて軽く雑談をした。

ルールはなんかちゃんと片付けるとか風呂の使い方とかそんなんだった。今までに何人も家出少女を泊めてるみたいなことをいっていた。ひと段落着いたところで、阿部さんが足を触ってきた。阿部さんは「やらないかモード」になっていた。泊めてもらうには必要だと思ってたことなので、普通に受け入れた。

超早漏だったwww私は阿部さんとほぼ毎日SEXしながら同時に生活費を稼がないといけないので円光にも手を出していた。あの頃の相場でjcだと4万くらいかな?あるとき定期で会って30万払うという人が現れたのでよろこんで会いに行った。

そこに現れたのは口からよだれをたらした右半身の使えない障害者のお兄さんだった。多分29とかそんぐらいかな?身体が悪いだけで頭は普通だったので、H2回、一緒に食事で会うたびに10万あげるよ!ということを説明してくれた。私は男の人がお金にしか見えなくなっていたので是非その条件で!と言いすぐにその足でラブホへ向かった。

そのまま二発。顔はよだれでぐちゅぐちゅになるし臭いしなかなかいかないしで最悪だった。だけどやりきったので10万もらえる!と浮かれ気分で一人だけ風呂に入った。出てきたらカバンが無かった。もちろん財布も。そしてその男も。

服はあったので泣きながら阿部さんのとこまで戻った。それ以降そいつからは音沙汰無し。幸いだったのは保険証とか個人情報特定系が取られなかったことかな。その日はなきながら阿部さんにフ○ラして寝た。そんな生活を春になるまで続けていたらある日阿部さんの家に警察が来た。阿部さん現行犯逮捕。随分前から目を付けられていたみたい。私に関わった人(円光相手、家出友達)全員逮捕&補導。

私妊娠&中絶。これが5年前の話。当時13歳だった私は何事も無かったかのように転校して中3の春から学校に通い始め、公立のごく普通の高校に通ってMARCHのどこかにもぐりこんだ。

私がしたことを知ってるのは周りには両親のみ。