酔った勢いでお互い恋人がいる仲のよかった元同僚女とのエッチ

2015/03/16

俺が二十歳の頃。デザイン学校を卒業して、一年ブラブラし、ある会社に就職した。企画物のグッズや小物の制作会社で、オープニングスタッフを募集してるとか何とか。

そこで面接して、あっさり決まった。20~23歳くらいの同じような歳の連中が集まった。俺を入れて男三人、女三人の六人だった。だが、その会社の社長というのがいい加減なオッサンで、口だけは景気のいいことをいうが内情は、会社としてはさっぱりだった。売り上げなんかほとんどなく、もともと親の金で道楽で始めたような会社だったらしい。

そんなところだったから、仲間意識が強かったのかも知れない。俺たち六人は、すごく仲がよく、しょっちゅう飲みに行ったりしていた。そんな会社だからすぐ嫌気がさして、まず二人が半年経たずに辞め、俺を含めた残った四人も、年末のどさくさに紛れて一気に辞めた。

その後も集まって飲みに行ったりしていたんだが、いくら仲がよくても会社を辞めてしまえば、長くは続かない。一人、二人と離れていって最終的に俺とY子、そしてF(男)と三人だけが集まるようになっていた。Y子は俺より一つ年下で、三人の女の子の中では一番可愛い子だった。

身長は160センチ位で低くもなく、高くもなかったが、目が大きくて、唇はちょっとポッテリしていた。すごく細くもなかったし、ポッチャリしている感じでもなかったが、胸とお尻が大きく、肉感的だった。声も可愛くって、まあ男なら「お、可愛いじゃん」と必ず思うタイプだ。Fは俺より2つ年上で、結構遊び人、て奴だった。

二、三ヶ月に一度、三人で飲みに行ったり、遊びに行ったり、電話で下らないことを喋ったり。そんな事が三年近く続いた。そしてFが付き会っていた彼女と結婚する、てことになり、俺とY子が式に招待されたんだ。教会婚で、披露宴は知り合いのレストランを借り切ってやる、ということで。

出席者はFの学生時代の友人で、俺とY子は、なんとなく蚊帳の外だった。式が午前からだったので、お開きは昼の三時過ぎ。二次会がある、ということだったが、俺とY子が二次会には行かずに、早々に退散した。まだまだ時間は早いと言うことで、喫茶店でお茶を飲み、夕食でも食っていこうかという事になった。

しかし、披露宴で、周りに知人がなく、二人だけで溶け込めずに、食ってばっかりだったので腹も空いていない。じゃ、酒でも飲むか、と夕方五時からやってるショットバーに行った。話は、あのFが結婚するなんてねー、あの遊び人が、みたいなことから始まり。

俺たちが出会った頃の話から、今までの経緯を話したり。俺にはつき合っている彼女がいたし、Y子にも彼氏がいて、もうすぐ結婚するのだと聞いていた。あのFも、今の仕事関係で、知り合った子と結婚したし、後の三人はフェイドアウトだし。

同年代の男女が六人もいたのに、結局カップルは一組も出来なかったね、と。考えりゃ不思議だよな。きっと仲良すぎてお互い異性として意識してなかったんだよね、てなことになったが。俺は時々Y子をズリネタにしていたんだ。ほんとうに希だったが。

ただ、会っている時や、電話で相談事なんかしている時は、そういう対象としては見ていなかったんだ。そのうち、F君は、今夜初夜だよね、いままで散々エッチしてても初夜は特別なのかな?Y子も、もうすぐ結婚だからわかるじゃん、とか。そのうち今つき合ってる相手とどんなエッチしてる?みたいな話になった。今まで、H系の話もしないではなかったけど、お互いにプライベートな性的な部分を、話したり聞いたりすることはなかった。

Y子が、彼氏に無修正のAVを見せられながらHした、てことを言って、その場面を想像して少し興奮した。俺も彼女のお尻の穴を、指で攻めたりする、なんてことまで喋ってたな。何で、そんなことまで話したのかはわからない。披露宴で酒を飲み、ショットバーでも飲んだので、俺もY子も結構な量を飲んでいたせいかも知れない。

お互いに、相手もそういう性的な部分を持っている異性なんだとはっきり意識した。時間は夜の七時を回ったところだった。そろそろ出る?ちょっと飲み過ぎたね、夜風に当たろうか、というので、店を出て、当てもなくぶらぶら歩いた。土曜の夜だったので人も多い。会話しながら無意識に人混みを避けるように歩いていた。いつの間にか、ホテル街に出ていた。土曜だから、人通りはけっこう多かったんだが、それでも繁華街よりずっとマシだった。

Y子も彼氏とこんなとこ来てるんだよね、と言うと、それはR君だって同じでしょ、みたいなことを冗談半分で言う。俺はその時Y子に対して欲情していた。ショットバーでの会話からの影響もあったと思う。抱きたい、抱いてみたい。「俺とも、行ってみる?」「え…?」Y子は最初意味が分からなかったようだが。

「何いってんのよー、R君酔ってる?」と笑う。「かなり本気なんだけど」「彼女いるじゃない、私も彼氏いるんだよ」「だから何?」「え……」Y子の顔から笑いが消えた。やばいな、なにいってんだ俺。冗談っていえ、冗談だって。今なら間に合う。

「前からY子の事、可愛いって思ってたんだよ」馬鹿か俺。やめとけ。「そんな…急に言われても…やっぱり酔ってるでしょ?」「酔ってるからじゃない、気付かなかった?」時々ズリネタにしてたこと?いや、そういうんじゃなくて。「だって…そんな…彼女いるじゃない」そうなんだよ。だけど。

「今まで友達だと思いこもうとしていたんだけど…それは…」だから抱きたいだけなんだろ?「ご免な…」俺は前屈みになって両手を両膝に付いた。「R君…そんな…今更」だよな。ほんと馬鹿だ俺。さっさと帰って彼女とエッチしろ、じゃなきゃ一発抜け。それで収まる。「こんなこと、言うつもりじゃなかったんだけど…Y子の彼氏の話し聞いて…」欲情したんだろ?「……」Y子は黙り込んだ。やばいよ、一時だけの欲望でなにいってんだろ…「彼女いるのに…それはないよ…」「うん…だよね」「私も、もうすぐ結婚するのに…」

「Y子、ごめ…」「なんで…もっと早く言ってくれなかったのよ…」あ?Y子も酔ってる?「…今更遅いよな、ごめん」「ほんと、遅いよ…」俺はY子の腕を掴んだ。「間に合わなかったか…」「うん…だからカップルができなかったんだ…みんな」腕を引っ張って引き寄せた。「F君も、Kちゃんのこと好きだったのにね…」Kちゃん?ああ、あの子か、Fの奴、気に入ってたよな、あの子の事。

でもタイミング逃して…「私も人のこと言えないね…」やめてくれよ…マジで連れ込むぞW「俺が一番愚図だったよ」駄目だわ、俺。Y子の肩を抱いて、ホテルの入り口を見た。「みんなモタモタしてたんだな…」「うん…そうだよ、モタモタしてばっかり」Y子の肩を抱いて入り口に向かった。「俺はもう自分じゃ止められないぞ」「…私は彼と結婚するよ」ああ、わかってる、わかってるよ。

「逃げるなら今だよ…俺は抱きたいだけなのかも知れないよ」「私も…なにやってんだかわからないよ」Y子は逃げ出さなかった。部屋に入った。少し緊張している。「なにやってんだろうね、私たち。もうわかんないよ」「んー、ここまできて今更、わかんないって?」「そうだね…ここまで来ちゃったんだよね」

俺はY子を抱きしめた。Y子も背中に腕を回してくる。Y子の顎を持ち上げ、顔を寄せる。目を閉じたY子にキスをした。最初は軽く、唇でポッテリした唇を感触を確かめる。柔らかい。

Y子の上唇と下唇を交互に唇の表面でそっと擦り合わせるようにして、上唇を唇で挟むようにして一旦離す。次に唇の端から端までを、唇でなぞるようにして、また一旦離れる。Y子の髪をかき上げた。いい匂いがする。目を開けたY子と目があった。ちょっと照れくさそうに微笑む。

コツンと額を押し付け合い、くすっと笑い合う。その額にも軽くキスをした。頬の方にも軽くキスをし、また唇を重ねる。表面を滑らせるように触れあわせ、舌先でちょっと舐めてみる。Y子の息が少し乱れる。舌先で唇の表面を撫でるようにすると、Y子の唇が少し開いた。

そっと舌を差し入れる。Y子は唇を開いて迎え入れてくれた。舌先でY子の舌先に触れ、軽くくすぐった。Y子の舌もそれに応えてきた。舌を回して舌の表面と裏側を探るように動かすと、Y子は唇の間からため息を漏らす。

舌を絡ませながら、ベッドに腰を下ろし、そのままそっと押し倒す。舌でY子の舌の裏側や、歯の裏側をそっとくすぐるように刺激した。Y子の呼吸が速くなる。唇を離し、耳元に息を吹きかけるように、キスをする。

「あ…」Y子は小さく声を上げた。可愛い声だ。この声を電話で聞くの、好きだったな。Y子の体の上にのしかかって進めようとすると、「あ…待って」「ん?」「シャワー浴びさせて…」このまま続けたかったが、まあ女の子としてはそうしたいよな。

「いいよ」もう一度軽くキスをしてから、俺は上体を起こした。Y子も上体を起こし、両頬を両手で挟むようしながら、息を整えた。「ふぅ…」バッグから携帯用のブラシを取り出し、乱れた髪を整え始める。

「一緒に入ろうか?」「ええ、やだよ。恥ずかしいもん」「駄目かあ、時間節約になるんだけど」「何の時間よ」「Y子とエッチするまでの時間」「もお!」「一晩一緒には居られないだろ?」「それは、そうだけど」

「少しでも一緒にいたいんだよ」「もう、F君も口が上手かったけど、R君も相当だよね」「Fは口が上手いけど、Kちゃんには告れなかったんだよな」「だね、好きな子には慎重になるからかな?」「俺も…そうだったんかな」「……今はこれだけ色々言ってるのにね」「んー…」Y子はクスリと笑う。

髪をとき終えると、肩下までの髪を慣れた手つきでまとめ上げる。耳とうなじがあらわになり、それだけでずいぶん印象がかわる。なんだか一気に艶っぽくなった。ピンを何本か使い、髪を留めていく。「ほんと、しょうがない男どもだ」

「だよな。で、一緒に入る?」「まだ言ってる」「あまり遅くまでいられないだろ、一緒に入ろうよ」「余計に時間かかりそうな気がするけど」またバッグから今度は大きめの髪留めを取り出し、パチンと音を立てて、髪の後ろ側を留めた。

Y子は立ち上がって、俺の顔を見た。「駄目かなあ…?」はーっとY子は大げさにため息をつき、「しょうがないなあ、もう…」「いいんだ?」Y子は苦笑しながら、「じゃ、ちょっと手伝って」

そういうと俺に背を向け、背中を後ろ手に指さした。背中のジッパーを引き下ろす。Y子は足下にフォーマルドレスを落とし、パンストを足から抜くとキャミソールも脱いだ。いざとなると、俺はなんだか恥ずかしくなってしまったが、こういうとき女のほうが思い切りがいいもんだ。

Y子はさっさとブラを取ると、ショーツも脱ぎ捨てた。背を向けていたが、形のいい尻はしっかり見えた。Y子は振り返りもせずに、浴室へ入っていった。俺も慌てて、全裸になり、後を追う。タオルで前を隠そうかと思ったが、Y子が手ぶらだったので、俺もそのまま入っていく。

Y子はシャワーの温度調節をしていた。俺の方を振り返り、顔を見て、そして視線を下にして、くすりと笑った。俺のペニスはその時点でもうギンギンだったのだ。「背中洗ってあげるよ」「……」

Y子は無言で背を向け、椅子に座る。シャワーの湯を、しばらくY子の背中にかけ、ポンプ式の液体ソープを、両手の平で泡立たせ、直に手で背をこすり始める。「肌きれいだよなあ」「ふふ、ありがと」そんな会話をしながら、肩、背中、腰の当たりまで洗う。脇腹から手を、前の方へ進めていく。Y子は抵抗もせずにじっとしていた。

すぐにでも乳房を背後から鷲掴みにしたかったが、なんとか堪えて、鎖骨のあたりから胸元の当たりをこする。そしてゆっくりと胸の方へ。たっぷりした柔らかい感触が手に伝わる。手の平に乳首が感じられる。すこしY子が身じろぎする。「前は自分で洗うからいいよぉ…」「いいじゃん」

何度か、乳房を撫でるように往復させていると、乳首が固くなってきたのを感じた。髪を上げてあらわになっているうなじにそっと、キスをする。「ん…」耳元に唇を寄せ、「Y子のおっぱい、柔らかいな、大きいし」と囁いた。「もぉ…」

少しY子の息が荒くなってきてるのがわかる。俺は本格的に胸を揉み始める。乳首を指先で摘んで弄ぶ。「んっ…」指先で乳首を転がすたびにY子の体はピクっと反応する。「立ってみて…」Y子を立たせて、手を胸や腹の辺りを往復させ、一応洗っているという形を取ったまま、しっかりと後ろから抱きしめる。勃起したペニスをY子の尻に押し付ける。プニプニして気持ちいいな。浴室の壁の大きな鏡は曇っていた。

シャワーの湯を浴びせると、曇りが取れ、Y子の全身が映し出された。「Y子の体、綺麗だね」「もうやめてえ、恥ずかしいよぅ」照れたように鏡から顔を背ける。俺は腹の辺りをこすっていた手を臍から下へと移動させた。シャワーで濡れて固まった陰毛が触れる。

彼女より少し毛深いかな…?そんなことを考えながら、さらに下へ移動させる。「やだぁ…いいよそこは、自分で…」「駄目」するっと割れ目の当たりを、軽く撫でた。「あっ…」ピクリとY子が反応する。しゃがみ込むと丁度目線の位置にY子の尻があった。「お尻も綺麗だよね」

「ちょっと…大きくない?」「女の子はお尻が少し大きい方がいいんだよ」「ほんと口上手いよね、今の彼女もそれで騙した?」「騙したってなんだよ、騙したって」「ふふ…」肉付きのいい尻を持ち上げるように、両手で洗い十分に尻の感触を味わった。すぐに前の方へ、と行きたかったが、まず足首からふくらはぎあたりを、洗い、太股から内側へ。「もう……いいから…そこまでは」「いいからじっとしてて」後ろから割れ目にそっと指の腹を滑らせる。「はっ…ん!」指が行き来するたびにY子の体が大きく揺れる。

一度立ち上がって、肩や背中、尻と、シャワーで湯をかけながら手でY子の体の泡を洗い流す。またY子の後ろに蹲り、湯をかけながら徐々に足下から太股の方へ手を滑らせていく。尻の方から合わさった柔肉の間に、押し付けるように指の腹を擦りつけると、そこは明らかに石けんとはちがうぬめりがあった。

中指を、ゆっくりと差し入れた。熱い。「あっ…あん!駄目!」Y子はいいながらも逃れようとしない。逆に、足が徐々に開いてきている。人差し指でクリトリスを探り当て、中指でゆっくりと、内部をそっとかき混ぜた。指先で、掻くようにクリトリスを刺激してやると、「やっ…あ、あんっ」ビクビクっと膝が震える。

尻にキスをしながら「気持ちいい?」「やだあ…」「嫌ならやめるけど?」「もぉ…あっ!あんっ!」いつの間にかY子は両手を壁に付き、尻を突き出すような姿勢になっていた。「気持ちいいんだろ?」中指と薬指の二本で出し入れを開始する。「あ!んん!」「どう?」「き、気持ちいい…あっ!ああん!」

人差し指でクリトリスを刺激しながら二本の指の動きを早める。ガクガクと膝が揺れる。「あっ!ああん!あん!あん!んーっ!」Y子って可愛い声で喘ぐんだな。普段から可愛らしい声だけど、感じるとこんな声出すんだ…「あっ!あっ!やっ!やあああ!」体が小刻みに震え、膣内が蠢動すると、ヘナヘナとその場に座り込んでしまった。どうやら軽くイったみたいだった。「イっちゃった?」「……ちょっとだけだよ」

恥ずかしそうにつぶやくY子を抱きしめキスをする。Y子も舌を絡ませて応えてきた。「ねえ、今度は私が洗ってあげるよ」同じようにY子は、泡立たせた手の平で直に俺の背をこすり始めた。背を洗い終えると、抱きつくように手を前へ回してきて、胸や腹を擦る。背中にY子の乳房が押し付けられる。

「おっぱい、柔らかくって気持ちいー」「ふふ…」Y子の手が俺のペニスを握りしめた。「すご…固…」しごいたり、亀頭を手の平で包み込むように洗う。相当慣れてるって感じだぞ、オイ。「さあ立って」立ち上がるとシャワーで泡を洗い流してくれた。湯を止め、シャワーをフックに掛けると、Y子の方から抱きついてきて、キスしてきた。

俺もY子を抱きしめ、しばらくの間お互いの唇を貪った。Y子の右手は、俺のペニスを握りしめ、しごき始めていた。「じっとしててね」さっきとは逆の立場になってた。Y子は俺の耳から首筋、胸元へと唇と舌を這わせる。Y子の舌が乳首を刺激する。ちょっとくすぐったい。俺が身じろぎすると、Y子は微笑む。

「乳首立ってきてるよぉ」「はは…ちょ…」そのままY子は胸元、腹から下の方へと舌を這わせていく。右手でペニスをゆっくりしごきながら、Y子は完全に俺の前に座り込んだ。「すごいね、さっきより大きくなってきてる」Y子は俺のペニスを、観察しているかのようだ。おいおい、もしかして彼氏のと比べてるのか?「なんだよ、あまり見るなよ。恥ずかしいだろ」「なんか…R君の裸見てるなんて不思議だよね」「それもこんな状態だし?」「ふふ…そうね」

Y子はゆっくりと顔を近づけ、亀頭の先に、チュッとキスした。舌先でチロチロと、尿道口を刺激する。パンパンに張り切っているので、痛痒いような快感が走る。「う…」思わず身じろぎした。俺の反応を、微笑みながらY子は見ていたが、舌を出すと、亀頭の裏側に当て、ゆっくりとくわえ込んだ。

手で竿をしごきながら、頭を動かし始める。ポッテリとした唇でしごきながら、舌も休まず、亀頭の周りや竿を舐め回し刺激している。「ふう…!」なんか自然に声が出ちまう。さらに左手の平で袋を包み込むように揉んだり、たまに舌を這わせたり。巧い。かなり彼氏に仕込まれてるな。俺も彼女にフェラを教え込んで、かなり巧くなっていたけど、それ以上に巧い。

うーん。Y子の彼氏って結構やりやがんな…とか思いつつ、フェラするY子の顔を見ていた。なんか余裕なくなってきたな。酒飲んで感覚鈍ってるはずなのに、もう射精感が袋から竿の方へあがってきてるよ。Y子の動きは止まらない。尻の穴を締めて堪えていたが、あまり長く持ちそうにない。

「なあ、そんなにされると…」「ん?」Y子はくわえ込んだまま見上げる。「その調子で続けられると…すぐ出ちゃいそうなんだけど」Y子は口を離し、それでも右手を動かしながら笑った。「ふふ…気持ち、いいんだ?」「うん、すげー気持ちいい。Y子、巧いよなあ」

再びY子はペニスをくわえ込み、頭を振り始める。全然ペースを落とさない。ちょWイっちゃうっていってるだろうが。さすがに口に出すのはマズイよな、と必死に堪える。だが、だんだんと限界が近づいてるのが分かる。「う…Y子、出そうだって。やばいって…」そういう俺を、上目遣いで見上げながら、Y子はさらに動きを早めた。

おいおい、イかせるつもりかよ…。ジュルジュルと音を立てて、手は激しくしごきたてる。これ、出していいって事だよな、じゃ遠慮なく。俺は散らしていた神経をペニスに集中させた。Y子の頭を掴んだ。びくびくっとペニスが暴れる。

「うううっ!」ドクッ、ドクっとかなり大量に出てるのが分かった。「んふ…!」あまりの多さに驚いたのか、Y子は一瞬、頭の動きを止めたが、右手は休まずしごき続け、頬がへこむほど吸い上げた。しゃくり上げるように精液を噴き出させ、完全にペニスの動きが止まるまで、Y子はずっとくわえ込んだままだった。

完全に収まると、そっとY子はペニスから口を離した。「ごめん…」「いいよ、気持ちよかった?」「うん、すげえ良かった」「ふふ…」話してるうちに気づいた。「おい、まさか飲んだのか?」「うん…いつもだから」

「そりゃ彼氏のだったらいいだろうけど…」俺の彼女は、最初の二、三回は飲んでくれたが、今は飲んでくれない。どうしても慣れられないのだそうだ。「誰のでもいいわけじゃないよ、って、ああ!変なこと考えないでよ、誰とでもこんなことしないから!」「はは、判ってるって」「まぁ、R君だからね、別にいいかなって」

可愛いこと言ってくれるWしゃがみこんでY子を抱きしめた。キスしようとしたら、「気にならない?」「ん?」「だって、自分の出したばっかだよ」うん、確かに。唇を重ねる。確かに独特のにおいがしたけどWでも、もういいや。しっかりと抱き合って、舌を絡ませ、キスをした。

浴室から出ると、お互いタオルを巻いただけで、ベッドに腰を下ろし、水を飲んで一休みする。「なんか…のぼせちゃったよ」「ん、なんかぼーっとしてる」「イッたからじゃないの?」「自分もイッたくせに…」そんな会話を笑い合いながらする。Y子がやたら可愛く見える。サイドテーブルに水のボトルを置き、そっと肩を抱き寄せた。

うつむき加減のY子の顎を持ち上げ、キスをする。舌を絡ませていくと、Y子も応えてきた。「キス、好き?」「うん、まあね」「私も好き。愛情表現って感じするよね」唇から頬、耳へと移動させると「くすぐったいよぅ」とY子は身をよじらせる。

Y子を、ゆっくりと押し倒し、体を重ねた。首筋にキスしながら巻いたタオルの上から、胸を揉む。バスタオルを取り、豊かな胸を円を書くように揉みながら、既に固くなり始めている乳首を口に含んだ。「ん…!」Y子は俺の頭を両手で抱えた。乳首の周りをなぞるように舌を回転させ、甘噛みすると、顔をのけぞらせて喘いだ。

ゆっくり時間をかけ、胸、腹から臍の方へと唇と舌を移動させた。臍を舐めてやると「やぁ…!」とY子が、逃れようとするのを押さえつけた。俺は上体を起こして、Y子の膝を掴んで脚を開かせる。「ちょっと…恥ずかしい…明かり消して」「風呂場じゃ明るかったろ」「やだよー…」俺は少し明かりを絞ってやった。ほんの少し。

「あまり変わらないって」「いいじゃん、Y子のこと、全部見てたいんだよ」「もお、エッチ」グイッと脚を開かせた。「……」Y子はもう何も言わずに顔を横に向けた。風呂場では、シャワーで張り付いていた体毛が今はふわりとしている。

やっぱ彼女より少し毛深いかな…小陰唇も少し大きい。でも俗に言うグロマンていうわけじゃない。かえって色っぽいくらいだ。指でそっと触れると、ビクリ、とY子が反応した。すでに濡れている。指先で撫で、離すと、糸が引いていた。

「綺麗だな、すごく艶っぽいよ」「んもお…」Y子は恥ずかしそうに顔を背ける。中指をそっと差し入れるとまたY子の体が大きく揺れる。中は熱くて柔らかかった。動かすと、クチュクチュと音を立てる。しばらく続けた後、俺は内股の間に顔を埋めていった。

舌を差し入れ、中を探った。「……」Y子は両手で口を押さえてじっとしている。声を出すまいとしてるのか。じゃ、出させてやろう。舌先でクリトリスをつつくように刺激した。「ぁん!」Y子の体が跳ねた。十分に濡れていたが、さらに唾液で湿らせ、舌先をとがらせて、小刻みに動かす。

「あっ!あん!ああん!」Y子は手で俺の頭を押さえつけ、のけぞっていた。舌でクリを刺激しつつ、指を出し入れする。愛液の量が急激に増え始めた。「あっ!やだあ…ああっ!あっ!あっ!あん!あっ、ん!」

Y子の太股が俺の頭を挟みつけて、時折震えが走る。ジュルジュルっとわざと音を立てて吸ってやった。「ああん!だめえ、もう…!うぁ…!あっ!」数分後、侵入させていた指を締め付け、膣内がぶるぶるっと痙攣した。俺は震えが止まるのを待って、指を抜くとねっとりと糸を引いた。

「またイっちゃった?」「もう…!」Y子は恥ずかしいのか、快感に上気させているのか紅い顔で、照れ笑いしながら俺をにらみつけた。Y子の隣で横になると、頭を抱えるようにしてキスをした。Y子も肩に手を回してくる。再び勃起したペニスが、Y子の下腹あたりに触れる。「当たってる…」「何が?」

Y子は、そっとペニスを握ってきた。「またおっきくなってる…」「Y子が可愛いから」「もう…」「ほんとだってば」「そんなことばっかいってると逆に信用されなくなるよ」「マジで?悲しいなあ」

くすくすとY子は笑う。キスをするとY子は舌で応えながら、手を動かし始める。指先で先端をくすぐるようにしたり、カリをなぞったり…巧すぎW「ヌルヌルしてるよ…」溢れ出てきた先走り液を、亀頭や、竿全体に塗りつけ、Y子はペニスの感触を楽しんでいる。「Y子…」「ん?」「口で…してよ」俺が仰向けになると、Y子は上体を起こし、体を下へとずらせていく。

手を上下させながら、顔を近づけると舌で、くすぐるように舐め始めた。舌先を尿道口につつき入れるようにしたり、裏側の縫い目に這わせたり。「う…」知らず知らずのうちに声が出て、ペニスが震える。「気持ちいい?」「うん…」Y子はゆっくりとくわえ込み、頭を上下させ始める。手でしごきながら、舌も動きを止めなかった。

「いいよ…すげえ気持ちいい…!」しばらく頭を上下させていたかと思うと、口を離し、カリ周りを舐めたり、甘噛みしたり、袋の方に舌を這わせたり、首を傾げて竿全体をなめ回したり…ほんと巧いな、こいつWしばらくY子のフェラを楽しんでいたが、こう攻められていたんじゃ、またイっちまう。「なあ」くわえ込んだままY子は「何?」という表情をする。「69しようよ」Y子は一瞬ためらった後、ペニスから口を離すと体を入れ替え、そっと俺の顔の上に跨った。目の前にさらけ出されたY子の女の部分を見つめた。指で、柔肉を割り開いた。まだまだピンク色だ。呼吸するように蠢いている。やっぱすげー艶っぽくてイヤラしいよ。

尻を抱えて引き寄せると、そっと舌先で触れた。「あん…」Y子は小さく声を漏らした。何度も舌を往復させる。「あ…んん…」Y子はしばらく身を震わせていた。再びペニスが温かな口に包まれたのを感じながら、俺はY子の体内を舌で探るのに専念した。愛液と俺の唾液で十分潤うと、口を離して、ゆっくりと指を差し入れる。最初は人差し指、次に中指。二本の指で抜き差しし、中をかき回すように刺激する。

「んっ!んっ!んん!」Y子は快感から逃れようとするかのようにペニスをくわえ込み、激しく頭を上下させている。もう片方の指でクリトリスを円を書くように刺激する。舌で、周囲やクリを舐めまわした。どのくらい続けただろうか?気づくとY子は俺の体の上に完全に体重を預け、喘ぎ声を上げ続けていた。

ペニスをくわえ込む余裕もないようで、しっかりと握りしめているものの、手も動かしていなかった。…そろそろかな?「Y子…」ポンポンと尻を優しく叩いて、俺はY子の下から抜け出した。息を弾ませながら、Y子が仰向けに転がった。「いい?」「うん…」枕元のコンドームを手に取るとY子の足の間に体を入れた。んで、付けようとして…。Y子の入り口は愛液と俺の唾液で濡れて光っている。なんか…このまま入れたくなってきたよ…よし、駄目元だ。

「Y子…」「…ん?」「付けずに入れていい?」Y子は一瞬ポカンとしたが、「ええっ?だ、駄目だよー!」脚を閉じようとする。が、俺の体が脚の間にあるので閉じれない。「駄目?俺、付けずにY子に入れたいんだよ」「でも…」やっぱ駄目か。もう少し粘ってみよう。俺はペニスに手を添えると、Y子の入り口にあてがった。

「あ!駄目…」「さっきイかせてもらってるから暴発もしないからさ」先端でクリをつぶすように押し付ける。Y子が声を上げる。「あ…ん…だ、だけど…」「外で出すから」先で入り口を擦ると、湿った音を立てた。「あん…だ、駄目…あ…!」もう一押ししてみるか。駄目なら諦める。ってもう頭は半分埋まり込んでたけどW「絶対に中で出さないよ。」「………」

Y子は視線を宙に向け、両手の指を組み合わせ、口元に指の関節を当てた。お、いけるか?Y子が考える時の癖だ。マジな話をしたり、相談事をしたりされたりした時、答えを探したり、どう話すべきか思案している時、Y子はこの仕種をする。俺はY子の入り口に先端を半分埋めたまま、動かさずに待った。ほんとに嫌がるなら、無理に生でヤるつもりはなかった。

Y子は視線を戻すと俺の目を真っ直ぐ見ていった。「絶対に…絶対に中で出しちゃ、やだよ?」おお!言ってみるもんだなW「うん、約束する」Y子がコクリと小さく頷くのを見届けると、俺はゆっくりと腰を進めた。ぬるり、と俺のペニスがY子の体内に飲み込まれていく。「あっ…ん!」Y子の体が小さく仰け反る。

熱い柔らかな肉を掻き分けて進み、根元までしっかり入り込む。俺がY子に覆い被さって互いの頬を押し付けると、同時に深いため息が漏れた。動かさないでじっとしていると、ペニスをくわえ込もうとするかのように肉壁が蠢いているのがわかった。

一度軽くキスをして、Y子の肩をしっかり抱きしめながら、ゆっくりと腰を動かした。「はっ!ん…んっ!はっ!はぁ…」「すごい…気持ちいいよ、Y子」俺は上体を起こして、乳房を揉みながら、徐々に動きを早めた。

「はっ!はっ!」Y子は荒い呼吸をし、俺の腕を握りしめてきた。腰を引き、時折強く突くと、喉を見せて仰け反った。「あん!」「ああ、すげえ気持ちいいよ」しばらく抜き差しを繰り返して、Y子の上体を抱き起こし、対面座位の形にした。抱き合いながら、キスをし、Y子の体を揺すり上げる。

「はっ!あっ!はんっ!」唇を重ね、舌を絡めながらもY子の口から、喘ぎが漏れる。顎から首筋、胸へと唇を移動させ、乳首を口に含んで、舌で転がした。Y子は自らも少しづつ、腰を動かし始めていた。動きやすくさせてやろうかな…Y子を抱きしめたまま、抜けてしまわないように気を付けながら、仰向けになった。

腰に手を回して突き上げる。「あっ!あん!」突き上げるたびに声を上げる。尻を抱えるようにして、前後左右に揺さぶった。「ああ…んっ、…!」Y子は自分からも尻を揺すり始めている。

繋がった部分から愛液が溢れ、俺の袋の方まで滴り落ちてるのが判った。すげー濡れまくってるよ、下のシーツはえらいことになってんな、きっとW手の平を合わせるように手を握り合うと、腕を伸ばし、Y子の上体を起こす。「はぁ…はぁ…」繋がったまま、俺に跨ったY子は荒い息をついた。

腰に手を添えて、動かしてやった。「あっ…あん!あっ!」Y子は俺の胸に両手を付いた。しばらく動かしていると、Y子が腰を動かし始めたのが判った。しばらく俺は手だけを添えていたが、そっと離し、「好きに動いていいよ」と言ってやる。Y子は恥ずかしそうに、でも熱っぽい目をしながら「まだ大丈夫?我慢できる?」

俺が中でイってしまわないか気になるらしい。さっき出しているせいか、まだまだ余裕がありそうだ。「まだ持つよ」俺が笑いながらいうと、Y子はゆっくりと腰を動かし始める。「はっ…はっ!あ、あん!ああ…」俺は快感を自分から貪り始めているY子を下から見上げていた。

乳房が動きに合わせて揺れ、腰がくねる。目が合うと、恥ずかしそうに笑う。「やだ、あまり見ないで」「なんで?感じてるY子はすごく綺麗で可愛いよ」「「もう…可愛い綺麗って…自分がいい女だと勘違いしそうだよ」「勘違いじゃないって」俺は一度グイッと腰を突き上げた。「ぁあん!」ビクッと体を震わせる。

「もっと感じてよ、もっとよく見せて」俺の視線から逃れるように目を閉じて、腰を動かした。「あっ!あん!ああっ!あ!あんっ!ああ!あっ!」リミッターが外れたように声を出し始めた。腰を激しく上下させ、打ち付けてくる。ペニスが色んな角度から体内を突く。正直ちょっと痛かったW重そうに揺れる乳房を持ち上げるように揉みしだき、乳首を指で摘む。Y子は俺の腕に手を添え、仰け反った。

俺も、腰を突き上げた。意識してないのに腰を下ろしてくるのと同時に突き上げ、引くとこっちも引く。なんか今まで何回もエッチしてるカップルみてーに息ピッタリだ。セックスの相性がいいってこういうことか?まとめ上げていた髪はもう解けてしまって、Y子の額や頬に汗ではりついてる。顔が紅潮し、胸元まで紅く染まっていた。膣内がピクピクと激しく動く。

俺は揉んでいた乳房を強く握りしめた。「イってよ、Y子」しばらくして膣内がきつく締まり、一度仰け反ったY子は力が抜けたように俺に覆い被さってきた。Y子の呼吸が整うまで、俺は待ち、乱れた髪の毛を撫でてやった。

「ごめんね、私ばっかり…」「いいよ、イクときの顔、すごく可愛いよ」「もう…恥ずかしいよ」呼吸が落ち着いたところで、「ちょっと…いいかな」Y子の背中を軽く叩く。Y子は俺の隣に仰向けになろうとした。「あ、待って」怪訝な顔で俺を見る。

「俯せに…四つん這いになってくれる?」「……」Y子は四つん這いになる。「お尻こっちへ向けてよ」恥ずかしいのか、ためらいながら、俺の方へ尻を向ける。「もうちょっとだけお尻上げて…」俺は膝立ちになって尻に手を添え、引き寄せる。

柔肉の間からは愛液が滲み出していて、陰毛を伝って、流れ落ちた。女の子がこの格好になると肛門が丸見えになり、逆さになった入り口がすげーイヤらしく、なんだか、早く入れてくださいって、言ってるような気がする。女性蔑視じゃないけど男だったら、わかるでしょWペニスに手を添え、入り口にあてる。「入れるよ」ゆっくりと入っていく。「ん…!」Y子の背中が、ピクンと反応する。根元まで埋め込み、出し入れを開始する。

「あっ!ああんっ!んっ!」捻りを加え、今まで刺激してなかった角度で強く抉る。Y子の声が一段と高くなった。俺は尻の肉を握りしめ、腰を強く打ち付けた。パンパンとお約束の音を立て、Y子の尻の肉が波打った。「やあ…!あんっ!あ!あっ!あっ!あっ!あっ!やっ!やぁ!」Y子は俺が突くのに合わせて声を上げ、手の甲に静脈が浮き立つほどシーツを握りしめていた。

「痛くない?」「うん…!うん…いい!気持ちいいよおー!」Y子が苦しげに答える。腰を動かしながら、上体を反らし、Y子の尻の肉を割り開くように左右に広げた。つつましやかな肛門が見える。人差し指でそっとくすぐってみた。「あっ!」キュッと肛門がすぼまる。同時にペニスを飲み込んだ双璧が、キュッと締まる。

「あっ!やあぁ!」尻を振って逃れようとするのを押さえつけ、指を小刻みに動かし、肛門をくすぐり続けた。くすぐるたびに、肛門はすぼまり、膣内も締まる。うー、たまんねえWY子の抵抗も治まったところで、俺は上体を倒して、Y子の背中に密着して覆い被さった。体重がかからないように、左腕で支え、右腕で乳房を抱え込んだ。耳元へ口を寄せる「Y子のお尻の穴も可愛いよね」「もぉ…やめてよぉ…」「ほんとに可愛いよ、綺麗だね」

「あまり…んっ…!うれしく…ないよ…あっ…」俺が背後から胸を揉みしだきながら、腰の動きも止めないのでY子は話し辛そうだ。「なんで?彼氏は言ってくれない?お尻の穴も可愛いって」「言わない…よ…あん!」「なんだ、照れ屋な奴なんだな」Y子は乱れた息の中で笑い声を立てる。

余談だけどセックスの最中の会話って俺は結構好きだ。エッチの最中に会話なんて、ていう人もいるだろう。もちろん、のべつ幕なしに喋ったり、快感が高まってきている時、もうちょっとでイキそう、てな時に話しかけて気を散らしちゃうのは論外だが。前戯の合間や、少し一息入れる時、艶っぽい話をしたり、ちょっとした笑いを誘う。普段言えない大胆なことや際どいことも、そういう時なら言えたりする。

それが親密度を増したり、互いに高まっていく小道具になったりすればいいよな。Y子が首をねじ曲げて、唇を合わせてきた。舌を絡めて、それに応える。しばらくそうした後、俺はまた、上体を起こした。くすぐるふりをして人差し指で溢れた愛液を、肛門に塗りつける。そして唾液で指をたっぷり湿らせた。

指を肛門にあて、ゆっくりと埋め込む。「あ…!ひっ!」ビクッとY子の尻が震える。第一関節まで差し込んだ。きゅうっと肛門が指を締め付け、同時にY子の体内も締まる。「あぁん!やっ!やだあ!」Y子は尻を振って逃れようとする。

「すごいよ…すごく締まる!気持ちいいよ…!」ほとんど隙間がなくなった膣内をペニスで突きまくる。「ああん!ああっ!あっ…ひ!あああっ!」穿つように指を動かした。さらに締め付けが強まる。「やだ…!あん!あぁ!あんっ!き、気持ちいいよお!あん!」

最初は逃れようとしていたY子も、尻を押し付けるように、腰を動かし始めた。徐々に指を埋め込み、第二関節当たりまで、差し込んだ。「やああああああ!」どうやらY子の彼氏は尻の開発はしていないようだ。AVなんか見せる暇があったらそっちをやれよWやりすぎて痛がらせても可哀想だな…。それ以上深く差し込むのはやめておいた。

それでも指を収めたまま、俺は腰の動きを早めた。一段ときつくなった肉壁の感触は最高だった。アナルセックスには興味ないけど、指入れは好きだW慣れれば快感になるし、なによりこの締め付けは、たまらない。「ああん!あーっ!」Y子は上体を腕で支えきれなくなり、ベッドに体を預けてシーツに顔を押し当て、体を震わせた。

Y子から一旦ペニスを抜き取ると、仰向けにさせた。今度は息が整うまで待たなかった。太股に割って入ると、すぐにY子の体内に突っ込む。もうドロドロにふやけたようになっているので、あっさり根元まで収まった。

初めから動きを早くする。「あっ!あぁん!あっ!あっ!あんっ!」もう十分に、こなれて敏感になっているのか、Y子はすぐに駆け上がり始める。その反応が堪らなくて、いつまでもヤっていたかったが、そろそろそうもいかなくなってきた。

出したくなってきたよ。もうちょい耐えろよ、俺。乳首を指で転がしながら、Y子の顔を見つめる。「あん!あん!あっ!あっ!あっ!あぁん…!」ほんと、可愛い声で鳴くよな。「あっ…!あん…!き、気持ちいい!気持ちいいよぉ…!」「ああ、俺も気持ちいいよ…!」

体の隙間を埋めるように密着し、固く抱き合って、唇を重ねた。気付くと、Y子は両脚を俺の腰に絡みつけ、締めつけていた。これはやばいかも。振りほどけない事はなかったけど、咄嗟の時だと、タイミングがずれて中出ししちまうかも知れない。

「Y子…」「あっ!あん!あっ!」「ねえ、Y子」「あっ!んっ…!な、なに…?ぁん!」「足…そんなに捕まえられると出す時、抜けないんだけど」「あ、ご、ごめん…!」Y子は慌てて足を解いた。

「出そうなの?」「ん、まだもう少しだけど…」「あっ…!あん!…っ!」しばらくすると、また脚が絡みついてくる。無意識なんだな…それだけ感じてんだ。「Y子、ごめん、また…」「あ…やだ、ごめ…ん」

脚を再び解いたが、しばらく動かしていると、またY子の脚が腰にかかってきた。おいおいWまずいだろ。いっそのこと中で出しちまうか?一瞬そう思ったが、それはルール違反だな。また声を掛けようとしてやめた。せっかく感じてるのに水を差すのも野暮だよな…。

俺は上体を起こすと、Y子の膝に手を当て、脚を押し広げてM字開脚にした。繋がっている部分を見下ろす。Y子の体から出入りする俺のペニスには白濁して泡立った愛液がへばり付き、互いの体毛にも白い愛液が滴っていた。お互いの臍から下や太股は汗と愛液でベトベトになっていた。Y子の尻の下のシーツは、失禁したように濡れて色が変わっている。

何度かY子はイってるようだけど「大イキ」はしてないはずだ。イかせてやりたい。でも俺の方が持つかな?ぬるっ、ぬるっ、とY子の体内を出入りを激しくして、指でクリを刺激してやる。「ああっ!あん!やっ!やあぁ…!」Y子は首を左右に振り、声を高める。グチョグチョつーか、グチュグチュつーか、ニチャニチャつーか…文字にするのが恥ずかしいくらい、湿り系の擬音が全て当てはまるほど、俺たちの繋がっている部分が、淫猥な音を立てた。いくらでも溢れてくる。どこまで濡れるんだろ?俺ってひょっとしてすげーテクニシャン?それとも、今まで考えられなかった、俺とのセックスで、いつもより興奮してるだけ?俺自身も、いつもより興奮しているし。禁断の関係って燃えるっていうからな…多分後者だろW「R君!あっ…ぁん!R君…き、気持ちいいよぅ!」「Y子、いいよ、すごく気持ちいい!」

互いの名前をうわごとのように呼び、なんだかいつまでもこれが続くような気分になってきた。…だが。Y子の膣内が激しく蠢動し、両手の平を合わせて、思いっきり握りしめられたような締め付けを感じた。「っ…ぁ………!」Y子の声が途切れ、体が弓なりに反り返って硬直し、仰け反って無防備になった喉がヒクヒクと痙攣する。

俺も引き抜かれそうなペニスを、激しく四、五回抜き差しすると、精液が勢いよくあがってくるのを感じた。Y子の体内から抜き出した一瞬後、暴れるように脈打ち、先端から精液を迸らせた。「うーっ」一段目はY子の首筋まで飛んだ。後は胸、腹と次々に汚した。二度目なのにすげー勢いと量だよWWWW手でしごくと間歇泉のように、何度か噴き出し、Y子の臍に精液溜まりを作った。どれだけ出んだよ…収まると、俺は全身の脱力感を感じ、自分の精液で汚れるのも構わず、弛緩したY子の体に覆い被さった。

しばらく体を重ねたままじっとしていた。Y子は眠ったような呼吸をしている。俺は一度キスして、起きあがると、お湯で湿らせたタオルで、力が抜けてグニャグニャになったY子の全身を拭いてやった。自分の体も軽く拭い、Y子の隣に横になる。片手枕で頬杖をつきながらY子の髪をかき上げ、撫でた。

「Y子、よかったよ、最高だった」「……私も、すごく気持ちよかった」Y子が俺の首に腕を回し、抱きついてくる。長いキスをした。顔と胸の当たりまで紅く上気していた。ほんと可愛いよ…。前から可愛いとは思ってたけど。でもなんとかモノにしようなんて思わなかった。

三人で飲みに行こうといってて、Fが急に来れなくなり、ふたりで会ったこともあったのに。チャンスなんていくらでもあったのに。なんでだろ。もっと早く、ヤってれば…。いや、もっと早くこの気持ちに気付いてれば、俺は今の彼女とつき合ってなかったかもしれないし、Y子も今の男とはつき合ってなかったかも知れない。…いや、今はセックスして、気持ちが盛り上がってるだけ。今だけ、のことだよ…。

時計は十時半を回っていた。これ以上遅くなるとまずいので気だるい体を引きずって、のろのろと起きあがる。一緒にシャワーを浴びる。さっきは一緒に浴びる口実だったが、いまはほんとに時間を節約するためだったW互いに、汗と体液をざっと洗い流して、慌ただしく身支度をし、部屋を出た。部屋から出るとき、俺はY子の肩をしっかり抱いていた。Y子も俺に体を預けている。

ホテルを出ると、涼しい夜気が、火照った顔を少し冷やした。大通りに出る前に、もう一度だけキスすると、体を離して、いつものように並んで歩いた。何かが変わってしまったような気がするし、あれは一時だけのことで、別に何も変わってない気もした。

会話もなく、人混みの中を歩く。なんか…まずいな。やばいよこんな気持ち。いやいや、一時的に気分が高揚してるだけだ。……本当にそうか?交差点に差し掛かる。Y子の乗る電車の線は、この交差点を、渡ったところ。俺の乗る電車は、交差点を過ぎてまっすぐいく。「いいよ、ここで」Y子は立ち止まって言った。

「送らなくていいか?」「大丈夫。もう遅いからR君も、早く行かないと。電車間に合わなくなるよ」「そうだな」「じゃあね…おやすみ」Y子は笑顔で言う。「うん、おやすみ」Y子は交差点を渡った。人混みに紛れて見えなくなるまでY子の後ろ姿を見送ると、その場を離れた。

Y子の式までの間、Fは「その前に三人で集まらないか」と言ってきたのだが、何となく顔を合わすのが、気後れして仕事の都合が付かない、と適当にごまかし続けた。実際忙しかったけど。その気になれば都合は付いたけど。本当は会いたかったけど。なんかな、やばいんだよ。以前のようにY子と接することが出来るか自信がない。Fが、様子がおかしいのに気付くだろう。それは避けないと。

Y子とふたりきりなら?それは別の意味でやばそうだ。Y子と電話で、二度ほど話した。お互い、一切あの夜のことには触れず、今までと同じように話した。会いたいよ、すげー会いたい。でも会っちゃいけないと思った。

三ヶ月後、Y子は海外で式を挙げた。それはちょっとありがたかったかも知れない。普通に、国内で式を挙げるなら、多分俺とFも出席することになるだろうから。俺たちは電話で連絡を取るだけになっていた。

「結婚するとこんなもんかな」Fはそういって笑っていたが。そうだよ、こんなもんだよ。いや…それだけじゃない。Y子の結婚から一年後、俺も結婚した。Fは出席したがY子は出席しなかった。一応、招待状は出したんだけど。その日、旦那側の用事があるので残念ながら「欠席」いたします、と。

残念なような、ほっとしたような。それから二、三日遅れてY子から手紙が来た。「ごめんね。用事があるのは本当なんだけどね。旦那さんは行ってきていいよ、といってくれてるけど。私すぐに態度に出ちゃうから。R君もポーカーフェイス苦手だったよね。F君は気付いちゃうと思うよ。本当はすごく会いたかったけど、これじゃまずいと思って。なんだか上手く今の気持ちを言えません。私は今、旦那さんとは幸せに、毎日過ごしています。R君、ご結婚おめでとうございます。彼女と末長くお幸せに。」

何度も読み返して、破り捨てた。取って置いて何かの拍子に彼女に見られたりしたらやばいし、Y子にも迷惑がかかるかもしれない。それからは年賀状だけの付き合いになった。それもY子が旦那の転勤で、北海道へ行ってしまってから、住所変更の連絡もうやむやになり、それっきりになった。あれから五年経った。今はどうしているか知らない。あの日、確かに俺はY子に惚れた。いや、ずっと前からそうだった。気付くのが遅かった?あの日、Y子とああならなければ、今も続いていた?年賀状だけでも?友達として?それがよかったのか悪かったのか。

俺には今、子どもが一人いる。子どもは可愛いし、嫁さんのことは愛している。だけど…。あの日、俺とY子は、交差点に差し掛かっていたのかも知れない。一緒に渡らなかった。それだけの事だ。