2/5)幼稚園で性に目覚め、小学生で初体験、そこからセックスにハマった私のエッチ体験談

1/5)幼稚園で性に目覚め、小学生で初体験、そこからセックスにハマった私のエッチ体験談 続き

性に関して興味が発達した私は保健体育の生殖に関する部分は読んでいた。しかし妊娠するという概念については興味が乏しく、ただ、男の人にはペニスがあり、それを女の人の膣に入れることがセックスというものだ、という認識だけしていた。この日を境に、妊娠という概念が私の中に芽生えた。

そして、避妊という概念も。私は貯金箱を空け、コンドームを買いに走った。ドラッグストアの駐車場の端っこに、その自動販売機があることは知っていた。そしてそれはちょっといやらしい物を売っているということも知っていた。

けれど、それはコンドームという物で、避妊に使うものだということは考えてもいなかった。私は、車通りと人通りのないスキを見計らって、コンドームを買った。

家に帰ると、母が帰宅していた。私はコンドームの箱がばれないよう、持っていた手提げを体の陰にしながら
「おかえり」と言った。「今まで友達の家に行ってたの」とも。

自分の部屋に入ると、内側から鍵をかけた。そして、買ってきたコンドームを開封し、1つをまじまじと観察した。小さなゴム製品だな、というのが第一印象だった。そして説明書のように装着してみたくなり、工作道具ののりの容器を出し、それにかぶせ、注意深く引き下ろした。

意外とすんなりとかぶせることに成功し、私は嬉しく感じていた。そうか、これをおちんちんにつけてセックスをすると、あの精子がこれに出て、あそこの中には出されないんだ。だから、赤ちゃんはできないんだ。

私は、避妊についてこうして学んだ。

次の日、いつもと同じようにあきおくんと下校した。そして、ひそひそ話をした。

精子を身体の中に出すと、赤ちゃんができてしまうこと。それを防ぐために、コンドームっていうゴムをおちんちんにつけてセックスすれば大丈夫なこと。

要点は、その2つだった。

あきおくんも、なんとなくは知っていたようだ。ただ昨日は、自分でも驚くほどすぐに出てしまい、家に帰ってから
私と同じように保健体育の教科書を見てビックリしたと言っていた。

私は、直後に生理がきたので大丈夫、赤ちゃんはできないよ、と言った。あきおくんは、「そうか」と言った。そして、「生理ってどんな感じ?」と訊いてきたので簡単に教えてあげた。それまでは、男子が生理のことをからかうと嫌な気持ちになったがあきおくんにはすんなりと話すことができた。

そして、「この生理が終わったらまたしよう」と言った。

今思えば、小学5年生の私達がこんなことを話していたことがとても不思議なことに感じられる。とても多感な時期であるにも関わらず、私達は秘密を共有することによって急速に親しくなり、性のことについてこんなにもオープンに話すことができていた。

だから、あきおくんは私の生理について理解を示し、からかう男子とは一線を画して「いい男」になっていた。少なくとも私にとっては。

そして私も、あきおくんから聞く性についての話にたくさんのことを学んだ。朝はあのときと同じように勃起すること、小学校に入る頃ぐらいからオナニーしていたこと、初めて射精したのは、朝の勃起のときで、夢から引きずり起こされるような感覚で気が付いたらパンツが濡れていたこと。そして次からはそれを自分でできるようになったこと。

私も、自分で触ることを教えてあげた。けれど、いったことはまだなかった。その頃は、触って気持ちよくなることが「いく」のだと思っていた。

不思議なことに、あきおくんとは気まずくなることは全く無く、むしろお互いの生理について知ったことでそれまで以上に優しく接していた。だから下校を共にすることもそれまで通りであり、別れ際にキスさえすることもあった。

1週間ほどして生理が終わると、私はすぐにあきおくんのことを意識していた。セックスしよう、と思った。

まだ週休二日制じゃなかったw土曜日、下校のときに私はあきおくんをうちに誘った。「ご飯食べたらうちにおいでよ」あきおくんは、すぐに返事をした。

私は、母が作っておいてくれたお弁当を食べ、シャワーを浴びた。あれから、アダルトビデオを見せてくれた友達に冗談交じりで「貸してよ」と言ったら本当にお兄ちゃんの部屋から1本持ってきてくれたので、それを1人でこっそり観た。

そこには、69があった。私は、衝撃を受けた。お互いのものを舐めあうなんて、なんていやらしいのだろうと思い、あきおくんとしたら気持ちいいだろうと思った。そのために、シャワーを浴びて待っていようと思ったのだった。

しばらくすると、あきおくんはうちに到着した。30分ほどゲームをすると、どちらともなくキスを始めた。そしてすぐに、お互いに裸になった。

挿入はせずに、肌の気持ちよさを確かめ合うように抱き合い、キスをし、性器を触りあった。私は、「ビデオを観よう」と提案した。「エッチなのあるんだ」と。

あきおくんは興味を示した。「エッチビデオって観たことある?」と訊くと「ない」と言った。私達は裸のままでビデオを再生した。そこには、大人の男女のセックスが前戯からフェラチオ、69、正常位での挿入、バック、そしてフィニッシュ、と様々な形で描写されていた。

私達は観賞しながら、時々ビデオを一時停止させ、「これやってみない?」と真似てみたりした。あきおくんが求めたのはやはりと言うか、フェラチオだった。

私はあきおくんのそれを気持ち悪いなどとは露ほども思わなかった。むしろ、そう頼まれるのを待っていた。私は、それを口に含んだ。「あ、やばい、気持ちいい…」あきおくんがため息を漏らすのを、私は心地良く思った。

「だめ、出るから」と、あきおくんは私の口からそれを離した。

次に、69をした。それが「69」という名前のついたものであるとはもちろん知らない。けれど私達はその行為がとても気持ちの良いものであることは知っていた。まず、あきおくんがクンニをしてくれた。「濡れてる…」あきおくんは「ぬるぬる」とは言わなかった。

後から聞いたのだが、あきおくんは私の生理の間、あきおくんの5歳年上のお兄ちゃんの部屋にあったエッチな雑誌を盗み読んではオナニーを繰り返していたらしい。そして、女の人のあそこを舐めるという行為についてその雑誌で知ったと言った。

私は、あそこを舐められることについて少し怖いと思っていた。なんとなく。しかし、それはすぐにかき消された。とても気持ちよかった。

くちびるとくちびるでさえあんなに気持ちいいのだ、あそこをくちびるで愛撫されるのが気持ちよくないはずがない。私は、クンニされながら身体を移動させ、あきおくんのものを口に含んだ。とても大きかった。

「入れよう」とあきおくんが言った。69は、実はすぐに終わった。あきおくんがまた、「だめ」と言ったからだ。
今思うと、このときにあきおくんはフェラチオでいくこともできたのだが、きっとお兄さんの雑誌ですぐいくのはかっこ悪いとでも学んだのだろう。ちゃんとセックスしていく、と言っていた。

私が「コンドームつけて」と言い、机の奥に隠していた箱を取ろうと立ち上がると、「俺持ってきたよ」とあきおくんはバッグの中から小さな巾着袋を取り出し、その中から本当にコンドームを出して見せた。

そして、包装を破り、私に背中を向けて装着した。途中、「見せて」と言ったが「だめ」と言って着けるところは見せてくれなかった。薄いピンク色になったあきおくんのそれを、私はとても可愛いと思った。

これも後から聞いたのだが、あきおくんは私と同じように自動販売機でコンドームを買い、2個ほど試し付けをしたそうなのだ。そして、その2回とも、着けたままでオナニーしたとも。

私は横になり、このときはためらうことなく足を開いてあきおくんを迎え入れた。

とても気持ちよかった。

ビデオは、バックの姿勢に移っていたが、私達は正常位のままであきおくんのフィニッシュを迎えた。

しばらく、脱力しているあきおくんを前と同じように私は抱きしめ、しばらく待っていた。あきおくんは身体を離し、コンドームのついたそれを抜いた。私は、コンドームの先に溜まっている液体を不思議に思いながら見つめた。

「こうなるんだ…」と口に出すと、あきおくんは「あんまり見ないでよ」と身体を向こうへ向けた。あきおくんはコンドームを外し、ティッシュにくるんで棄てた。

そして、「ふー」とベッドの上に横になった。私達は身体をくっつけあい、まだ整わない呼吸が収まるのを待った。あきおくんのそれは、また大きくなっていた。

「もう1回してもいい?」とあきおくんが訊いた。

私は、1日に何回もできるのかと驚いたが、「いいよ」と言った。「今度は、こうして」と、ビデオを巻き戻して、バックのところで再生した。あきおくんは「うん」と、また新しいコンドームを装着した。

私達はその日だけで3回した。

どの回も、あきおくんはすぐにいってしまっていたが、私は気にならなかった。早くいくことがださいとか、そんなことは知らない頃だ。それよりも、あきおくんとセックスできることが楽しくてしょうがなかった。

以来、私とあきおくんは週に1~2度はセックスする仲になった。けれど、恋愛感情と結びついていたかというと、今思うと疑問だ。しかし、その頃はお互いが必要だった。身体はもちろん、一緒に同じ時間を抱き合って過ごす相手がいることの精神的充足を感じていたからだと思う。

私にとって、あきおくんはかけがえのない存在であったし、あきおくんもまたそう感じていたのだろう。中学校に進学しても、そして別々の高校に進んでからも、私達のこの関係は、回数が減りこそすれ、崩れなかった。

その間、私達は一度も「好き」だとかの類の言葉は口にしなかった。その証拠に、私達は中学と高校、それぞれに彼氏・彼女がいた。しかし、その彼氏・彼女とは2~3度ほどしかセックスはせず、その代わりのように私達は身体を重ねた。

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