1/2)自衛官時代の少女のようにかわいい女性自衛官とのエッチ体験談

自衛官時代の少女のようにかわいい女性自衛官とのエッチ体験談。前編

女性自衛官との性交について記す。
少し昔のことだ。16~7年前くらいだろうか。
最近、「女性自衛官」という言葉に替わったが、ついこの前までは「婦人自衛官」と言った。
この婦人自衛官のことを、陸上自衛隊では「WAC」という。 Women’s Army Corps の略である。婦人自衛官というよりも、この英語の訳なら、むしろ「女軍」というほうが正しかろう。
婦人自衛官制度そのものは昭和20年代からあるが──看護婦の自衛官は昭和27年、一般の婦人自衛官は昭和43年から採用されている。旧態依然に見える自衛隊の、一風変わった進歩具合も見えなくもない──、私が勤務していた部隊にWACが配置されるようになったのは、
ようやく平成に入ってからである。
私は当時、3曹になって5年目、仕事にやりがいもあったが、今思えば稚気にあふれていた頃でもあった。


自衛隊では、一般の企業などとは違って、かなり長期間にわたって教育をほどこす。わかりやすいところでは、防衛大学校の4年というのもかなり長いし、一般の隊員でも1年以上は教育期間である。素直に考えれば当たり前のことで、ほかの知識・技術なら高校や大学、
また専門学校で学ぶことも出来るだろうが、平和日本のどこの学校で、造兵学だの安全保障論、機関銃の撃ち方やら榴弾砲の構造、人の頚椎の折りかたなど教えるだろう。
私が所属していたその部隊に、教育を終えたWACが入ってきた。新隊員は更に引き続いて、「特技教育」と言って、専門的な技能を付与する教育を3ヶ月ほど行う。私はその「助教」(教官を補佐するもの)を命ぜられた。WACは4名いた。
その中に、彼女、山本がいた。当時2士である。
私の目には、彼女らはとても幼い子供のように見えた。
当時の私が口をきく女性は、外出などしたときの酒場の女性くらいであり、そのスレ具合に比べれば、4人のWACは小学生そのものであった。
当時の私は才気煥発なほうで、また、怒鳴りもすれば暴力も振るうたちであった。しかし、こんな子供子供した4人の少女に教育を施すことになるとは思いもよらぬことで、内心途方にくれた。
当時は既に、自衛隊の勤務環境を魅力化しようと、さまざまな緩和施策(『輝号計画』と呼ばれた)が少しづつ実施されており、それより以前ほどの殺伐さはなくなっていたのだが、訓練や日常の生活はまだまだ殺伐としていた。私のいた部隊に限ってかもしれないが、仕事や生活はまだまだ怒号が左右していた。わたしはそんな殺気立った若手の急先鋒だったのである。
その私が、どういうめぐり合わせか、高校を出たばかりの少女の教育を担当することになってしまったのだ。
教育そのものは順調に進んだ。だが、やりにくいことこの上なかった。男どもに対する教育であれば、間違った操作などをすると、「どこ回してんだ!!こっちだろうが馬鹿!死ぬかコラ、あ?」などと怒鳴りつけ、体の向きを直したり、蹴飛ばしたりもできる。
私自身もそうやって装備の操作を身につけてきた。だが、相手がこんな子供のような少女では、体に触れるわけにも行かず、蹴飛ばすわけにもいかず、正しい操作をさせるのにアゴが疲れるほどしゃべらなければならなかった。
そのくせ、彼女らは子供子供したなりとは裏腹に、妙に理屈っぽく、つじつまが合わないことがあると、さも不思議そうな大きな目を見開いて、「でも班長、さっきはこうおっしゃったじゃないですかぁ」などと、頬を赤らめて詰め寄ってきたりする。
なのに、基本教練をやったり、体力練成で駆け足などさせると簡単に泣いたりして、どうにもこうにも勝手が違い、面倒を見かねた。だが、意外に、怒鳴りつけたりするのには彼女らは強かった。
強いというよりも、怒鳴ると、まるで何か変わった物でも見ているかのようにじっと私の顔を見ているばかりで、なんだかちっともこたえないような感じなのだ。女を怒鳴りつけるとこんな反応をするんだな、と、妙なところで私は学習した。
男なら、むしろ蹴飛ばしたり叩いたりしたほうが反発し、敵愾心に満ちた目を向けてきたりする反面、面罵したりするのには弱く、ちょっと「コラ」と言っただけで涙ぐむ奴さえいるのだが・・・。
怒号でならした鬼伍長も、小娘相手ではかたなしで、しどろもどろになりつつ、やっとの思いで特技教育を終えたことであった。
その後、彼女らのうち1名は、中途退職と言って、2年任期、──つまり、契約社員の2年契約のようなものと思えばよかろう──を満たす前にさっさと中途退職してしまい、1人はなにやら、「大切なひとり娘に銃を持たせたり殺人術を教え込むとは約束が違う」などと、ワケのわからない理屈で両親が怒鳴り込んできて連れて帰ってしまい、もう1人はどうしたなりゆきか、民間人と結婚して、これも中途退職した。民間人と結婚したWACは、ちょっとカワイイと評判だったので、中隊の丸坊主のムサクルシイ男どもを大いに落胆させたものだった。
結局中隊に残ったのは、山本だけだった。
山本は色白で、体は細かった。背は165センチほどあった。目鼻がはっきりしていて、口は小さかった。誰にも似ていないから、芸能人には例えようがない。雛人形の顔立ちを「濃く」して、目を大きくしたような顔である。当時の規律で、ワカメちゃんに近いオカッパ頭だった。
頭が良かった。何がそんなに面白おかしいのか、くるりくるりとよく笑った。しかし、本気で笑っているのでもないようなふしもあった。子供と大人が同居したような感じで、私は内心、ちょっと山本を気に入っていた。
山本以外のWACが辞めてしまって少し経った頃、演習があった。およそ1ヶ月ほど演習地に宿営し、訓練をした。さまざまな規律が緩和されていた当時としては、珍しく.かなり長期の演習と言えた。
しかし、演習は長期になるとかえって楽な面もあった。部隊にもよるが、1ヶ月間ブッ通しで戦闘行動をするわけではない。訓練の合間に休務になることもあり、そんな日はゆっくりと昼寝をしたり、許可が下りて、近傍にある温泉に行くこともできた。
小隊長が「おい、温泉行くか?」と声をかけ、小隊陸曹が「おーい、お前等、ちょっと来いや」なんぞと隊員を集合させる。私もイソイソとその尻馬に乗り、温泉に行って、さっぱりしたものだ。だが、その日、私は2200(午後10時)から弾薬庫の警備の当番に当たっていた。
演習に使う弾薬を、夜間も休まず警備するのである。1時間交代だ。
せっかく温泉に行ったのに、冷えちまうよォ。天幕の前に置いた椅子に座ってブツクサこぼしていると、山本が寄ってきた。
「班長、今日弾薬ですよね」
「・・・ああ?おう。」
私は山本の班長ではないのだが、山本が班長、と私を呼ぶのは、自衛隊では陸曹に呼びかけるときに、「班長」と言う習慣があるからだ。同様に、2尉・3尉に呼びかけるときには「小隊長」と言う習慣もある。これらの呼び方は、どちらかというと、少し親しみを込めて言うようなときに使う。
「せっかくおフロ行ったのに、かわいそー」
「なんだよ」
「・・・班長そんな、キレ気味に『なんだよ』とか言わないでくださいよう」
なんだか、山本が言いたいことがわからない。
「俺の弾薬庫警備がどうかしたか」
山本はくるりと周りを見回した。何だと見る間に、ぱっと私の耳に顔を寄せ、
「班長、ちょっと話を聞いてほしいんですけど」
「・・・なんだ?」
「ちょっと相談なんです」
驚いて山本の顔を見返すと、真剣な顔をしている。
教え子だ。私は、同じことを言っているのが男だったらどうだろうと考えた。やめたいんです、つらいんです、足が痛い腰がどうも、妊娠させちゃいましてちょっとどうにかなりませんかね、
今度の土日なんですけどちょっとどうしても用事があるんですわ外出許可オネガイします、実家で家業を継げって親父が言うんです、実はカネ借りてまして、50万ほど・・・。男の相談なんてそんなものばかりで、本当にどうしようもなく、反吐が出そうなほどくだらない。
しかし、そんな馬鹿馬鹿しい、7割はウソの話でも、聞いてやらなくてはならない。ならば、女のこいつの話も、平等に聞くのがスジだろう。山本の思いつめたような顔を見てそう思った。
「わかった。どうすんだ。」
「弾薬庫行きますから」
「・・・。ああ?オマエなァ。考えろよ」
そう言うと、山本がちょっと悲しそうな顔をする。
言うまでもなく弾薬庫の警備は大切な事柄だ。もし弾薬が盗まれでもすれば、大変なことになってしまう。警備をしながら教え子の小娘の相談を聞くなどどうしてできるものか。
「ダメなんですか?」
すばやく思案する。自衛隊も風紀にはそれなりに気も使っている。私が彼女の寝ている天幕へなど行った日には、いかに私が彼女の助教であったと言っても、大騒ぎになってしまう。
「待て待て、わーったって。弾薬終わってから、廠舎の物置のところへ行ってやっから。」
「ありがとうございますー。」
だが、この山本が、借金しているだの酒でヤクザともめてますだの、そんな相談をするだろうか。こんな少女漫画みたいな顔立ちの子供子供したのが、夜中に陸曹を呼び出していったい何の相談だろう。そもそも、やり手のプレイボーイでもないこの私に、
彼女が相談を持ちかけて解決する問題などあるのか。私にわからないような女の問題をふっかけられたのではどうにもならない。生理が不順ですなどと言われても、私にわかるわけなどない。
私はすっかり頭が痛くなってしまった。曲がりなりにも教え子である。彼女の信頼には応えなくてはならない。ボソボソと夕食をかき込み、消灯時間より少し前に弾薬庫に向かった。
前直から弾薬庫の警備を申し受け、弾薬を取り囲む土手の上に立つ。1時間などあっと言う間である。やってきた次の直に申し送り、廠舎からほど離れた資材庫のところに行く。
山本が来ている。
「・・・どうした」
「あ、班長」
私は少し緊張した。野郎のくだらない相談なら、いくつか解決もしてきた。しかし、こんな小娘が夜中にわざわざ呼び出しての相談だ。どんな未知の難題か・・・。
「疲れるな。座れよ」
倉庫のウラの犬走りを指差す。少し離れて、二人で並んで座った。煙草に火をつける。
「班長」
「・・・うん」
「班長、結婚とかしないんですか」
ゲホッ、と私は煙とツバをむせ込んだ。
「なんだおま。」
「班長かっこいいから」
「・・・?」
私は山本の真意を測りかねた。何かの前置きで、重大な相談事がこれから展開されるのか?
「で、どうしたんだ」
「だから、班長の恋人とか」
ハァ?何を言っているのだコヤツは。山本のほうを見てみた。倉庫の犬走りのコンクリートに「三角座り」をして、自分のつま先の辺りを見ている。月が出ていて、明るい。山本の頬が白く浮き立って見える。頬骨のあたりが少し赤い。
「班長とお話したかっただけですよ。」
「?・・・何」
「班長ちゃんと来てくれたんですね」
「ハァ・・・?」
「班長やっぱり優しいや」
不意に山本は立ち上がると、私の後ろに回り、どさっ、とおぶさってきた。ふっ、と、女のにおいがした。少し驚いたが黙っていると、私の肩にあごを乗せ、
「班長、あったかいですね」
「だから、なんかあったのか?」
「いいえ。班長と二人になりたかっただけ。」
「・・・よさんか」
「いやですよ」
「オマエなぁ」
それには答えず彼女が私の背にしがみついてくる。彼女の頬が私の耳あたりに触れている。しばらくじっとしていた。後ろに手を回し、彼女を前に来させた。座らせようとすると、なりゆきで、私の膝の上に座らせるような格好になった。
バランスが崩れそうになったので、彼女は私の首に手を回して体をささえた。また、しばらくじっとした。彼女の顔を見たら、目を閉じたので、キスをした。私も若かった。急速にそういうモードに入ってしまった。
しかし、こんな子供子供した山本が、俺を誘惑するのか?それにクラクラと走っていく俺って・・・?頭の隅でそんなことを思いつつ、私も、単純に性欲をもてあます男だった。今思うに、山本とても、愛だのぬくもりだの以上に、性欲をもてあましていたのかもしれない。
当時の私には、そうした、若い女の生態に関する知識はあまりなかった。
抱きしめると、戦闘服の中の体が、見た目以上に、とても細いことがわかった。戦闘服の空気がぼふっ、と抜けて、細い体をダブダブの戦闘服で膨らませていることがよくわかった。当時、WACの戦闘服は男のものとは違う専用のものだったはずだが、どうしたわけか、山本は男物の戦闘服を着ていた。おそらく、演習では戦闘服が傷むから、予備に受領したものか、私物でも着ていたのだろう。
彼女の首筋に顔を寄せると、ふわりと意外になまめかしい女のにおいがする。肌は白く光るようなスベスベの肌だった。まるで赤ん坊の頬のような肌だ。がさごそした綿ポリエステル混紡の戦闘服と、山本の肌はあまりにも不釣合いだった。
戦闘服のチャックを少し下ろしてみる。抵抗しない。中ほどまでチャックを下ろしてみた。白いブラジャーが見える。手を入れてみる。
「んきゃっ」
と、小さく声を上げた。「冷たいですよぉ」といってケロケロ笑った。
「おう、スマンスマン。」そう言ってもう一度キスをした。ちょっと深刻な感じの場が、それで少し和んだ。
ブラジャーの横から腋あたりに手を入れると、「んぅ」と彼女が声を立てた。普段の子供子供した彼女からは考えられないような声だったので、私も興奮した。そのあたりのスベスベした肌の感触が心地よい。さらさらとなでると、「んふ、ァ・・・」と小さく喘ぐ。
ブラジャーを横からズリ上げるようにすると、たいした抵抗もなく上にずれ、やわらかい胸に触れる。痩せている。わき腹のあたりを触ると肋骨が触れる。胸がそこだけ餅菓子をくっつけたようにぷゆぷゆとやわらかい。乳房を手に包んでみたりする。
揉むには彼女の胸は小さめで、揉むというよりつまむような感じになる。手を動かすと「は・・・ん・・・んん」と声を漏らし、体がひくり、ぎくりと動く。やわらかな乳房の先端を見つけて、手のひらでまわすようにすると声の質がすこし変わった。「あ、あ、んっんっ」
おなかのスベスベした肌をなでてみる。女なのに脂肪が少なく、手のひらに細く締まった腹筋が感じられる。そのせいか、触ると敏感で、手をおなかの上でさするように動かすたび、ぎく、びく、と体がすくむように動く。戦闘服のチャックの間に顔を入れ、おなかの辺りをさすりながら乳房の下の辺にキスしてみる。何度か繰り返す。彼女の腕が私の頭を巻き、胸を私に押し付けるようにする。乳房の下辺をすこしなめてみたり、さすったり、キスしたりする。
反応がないので彼女の顔をふと見上げると、恥ずかしそうな困ったような、それでいて微笑んだような、うっとりとした顔で私を見つめている。
「どうした?」
「・・・班長、私のおっぱい、かわいいですか?」
いわばその時の彼女の表情は、慈母のそれである。私はむくむくと愛しさが募り、彼女の首の後ろに腕を入れ、腰に手を回して、彼女を横にする。ぐっと抱きしめて唇を吸った。「んう、」舌をこじ入れると彼女も素直に唇を開き、遠慮がちな彼女の舌先がこちらにも届いてくる。
顔を離して彼女の弾帯をはずす。戦闘服のチャックを下まで下ろしてはずす。ブラジャーが彼女の首の辺りでたくれたままだ。細い彼女の上半身が月の光で白く見える。ほおが赤く、じぃっと私を見ている。彼女の横に半身になり、乳房を回すように下から撫でる。
白い胸元に唇を寄せ、なめる。乳首は白っぽいような色をしていて、やわらかい。乳首にキスをすると「んッ」と声が出る。唇に含むとキュッと乳首が締まり、また「あん」と声が出る。柔らかかった乳首が硬くなる。
唇を離すと、白っぽいと思った乳首が、ほんのりと赤みを帯びてとがっている。両方の乳房をさすり、なめ、吸い、キスし、乳首を唇に含むことを夢中で繰り返した。
乳首を吸いながら右手をおへそのあたりから下に伸ばしてみる。彼女が息を呑み、体を固くする気配がする。パンツの布があり、その下に手を入れるか、上に行くか私はちょっと迷ったが、少し楽しもうという気持ちもあり、パンツの上に手をそわせた。
「ふっ、ん、ふぅ、あ・・・」と彼女の息が漏れる。
ぷっくりとやわらかい盛り上がりがわかる。やせていて下半身にあまりムダな肉がないせいか、陰阜が愛らしく大きく感じられる。掌を回すようにゆっくり動かすと、おこりにかかったように彼女の体が大きく波打ち、「はんん・・・」と声が出る。
指をもっと下のほうに入れようとすると、これは意外に強く股が締まり、「ぁ、だめっ」と言う。しかし、どうも反射的にそう言ってしまっただけのようで、私がじっと目を見て動きを止めると、股の力がすっと抜け、私の手を受け入れる。
人差し指で性器のあたりをなぞるようにすると、ふるふると震え、びくりぎくりと体が動き、腰がハネ上がる。「あっ、あっ、ふっ」と声を上げる。そのまま彼女の頬や額にキスして、唇で乳首を挟む。そうしながら、右手の人差し指はくるりと回したり、上下になぞったり、
内もものすべすべした肌をさすったりする。「あ、あ、んっ、あ、ぁん、あんッ、ふぅう」
パンツの布がお尻の肉にかかるあたりで食い込んで、お尻の肉とも、彼女の陰唇ともつかぬふるふると柔らかな肉がすこしはみだしているのがわかる。そこが濡れている。その部分をヌルヌルと指でさわると「やぁ・・・やん」とかわいい反応が返ってくる。
一旦手を抜き、パンツのゴムをくぐってみる。陰毛の茂みがある。湿ったような、意外としなやかな手触りの陰毛だった。撫でてみる。すこし引っ張ったり、かきまぜたり。「あんー」と、一段と声の質が変わる。
「班長はずかしいです」
「・・・お前かわいいな」
まったく会話になってないが、二人とも興奮しているから、そんなものだ。彼女の胸に吸い付くと、心臓のある辺りが目で見てもわかるほどトクトクと鼓動している。
そのまま手を進めていく。少し指が進むたびに「あ、ん、ん」という声とともに彼女のおなかの辺りがハネ上がる。
彼女の複雑なところに指が届く。上のほうは乾いているような感じだったが、指を進めるとトロリと濡れている。人差し指をすくうように上へ探ると、ちいさい肉のとがりがわかる。そこに指が触れたとたん「はんっ!」とひときわ大きく彼女の体が爆ぜる。
「びっくりした?」
「だって班長ぅーあ、あ、あん、はん、んふッ、はんんー」
その間も指を休めず、とろり、ぬるり、と彼女の潤みの中を探り続ける。ときどき小さなクリトリスをつるりとなで上げる。クリトリスを左右にぬるぬるといじると、「きゃ、あんっあんあんあんあああっ」と、指に合わせて声が出る。
「やあああん、やん、ああ、あ、あ、あ、あ、あ、はぁ、ふぅ、あ、あ、あ、あ・・・」
お尻の下のところまでびしょびしょに濡れている。
顔を離して眺めると、二つの乳首がぴんと硬くとがっている。白く光る上半身がキレイだ。右手で敏感なところをまさぐりつつ、乳首を舌でくるくると回したり、チュと吸ったりする。このままいつまでも彼女のかわいい体を愛したい、と真剣に考えた。
初秋の演習場の、資材庫の裏である。彼女の手がひやりと冷たい。
「寒いか?」
「・・・はい」
私も相当欲情していた。ペニスは反り返るほどに膨満し、ズキズキとしていた。しかし、改めて子供子供した彼女の眉宇を見ていると、自分が犯罪行為を犯しているような錯覚に襲われた。思わず彼女の頭を子供のように撫でて、 「ごめんな。いいコだな」と言った。
「アッハ、ちっちゃい子みたいですね」
彼女の首の後ろに手を回して抱き起こす。ブラジャーを元に戻してやり、戦闘服のチャックを上げてやる。そのまま抱き寄せ、キスする。私の胸の中に体をもたせ込んでくる。
「班長って、見た目よりもガッチリしてるんですね」
「ん・・・?」
何を言いたいのかわからないが、私に甘えたいのはよくわかった。
「山本、なんで。」
と聞くと、けろけろと笑い、
「だって班長好きだからじゃないですかあ」と言った。
「班長今日、高橋士長蹴飛ばしましたよね」
「ん?あー、そうだっけ?」
「私、中隊CPから見てたんですよ」
「そうか」
それは確かだった。
自衛隊では、こうした野営の際には、林の中に穴を掘って、そこでクソをする。個人ごとに勝手に掘る場合もあるが、こんな演習の場合は1箇所にまとめて掘る。中隊の人数も多いから、狭く深く、ある程度の個数を掘らなければならない。
宿営準備がある程度片付くと、中隊の野郎どもが3~4人集められ、天幕からそこそこ離れた林の中や、丘の裏あたりに便所を掘りに行く。掘った土を穴のそばに盛り上げ、円匙(スコップのこと)をそばに置いておく。クソをした奴がその都度、その円匙で少しづつ穴を埋めていく。
野糞をしなければならないのは、気の毒な気もするが女性も同じことである。風紀上の問題があるから、野郎どものとはかなり離れた、反対側に穴を掘り、厳重に囲いをしたりする。
わが中隊のようにWACが1人しかいなくても、WAC専用の便所を作っておかなければ、もしも破廉恥な事故がおこった時に具合がわるい。そこで、集められた野郎どもは、主力の便所を掘りついでに、WACの便所も掘る。
それが、野郎どもには屈辱に感じられるのである。
なんで俺たちがあの高慢ちきで生意気な、俺たちより階級も下のブスのトイレ掘らされるんだよ。
そういう気持ちである。
今朝、中隊の便所がほどほどに埋まってきたので、新たに便所掘りを言いつけられた2~3人の中に高橋という士長がいた。声高に
「なんで俺が山本の便所掘るんだよ。クソもしねぇような顔しやがって、ガバガバのクセによ、どうせアイツ大糞すんだぜ、仕事しろよなクソWAC」
などと言ってなかなか作業に取り掛かろうとしないのを見ていた私は、掘る便所がどうとかいうより、命ぜられたことを不満を飲んででも実行しようとする気概がないことに腹が立ち、いきなり高橋の膝の裏あたりを10回ばかりも蹴り付け、怒鳴ったのだ。
私もWACの便所掘りなんかいやだ。しかし、しなければならないことは理屈に合おうが合うまいがする。それが自衛隊だ。私は高橋の首をつかみ、引きずるようにして裏の林に連れて行き、高橋が見ている前で私自身がWAC便所を掘った。他の士長1士もゾロゾロとついてきた。
私が便所を掘るのを、高橋はボンヤリと眺めていた。それが私のカンによけいにさわった。中隊本部前に連れて行き、いきなり配食台に高橋の顔を打ち付けてやったのだ。「コラ高橋。陸曹にWAC便所掘らせて、オマエはボヘ~っと見てるだけかい。ああ!」
中隊の陸曹たちは、私より上の者も下の者も、あ~ぁ、また始まったぜ、田中は癇癪モチだからな、程度の目つきで、薄ら笑いを浮かべながら私のすることを見ている。誰が見ても高橋が悪いので、当時はこの程度のことなど問題にもならなかった。
その一部始終を中隊CPから見ていた、と山本は言ったのだ。中隊CPを片付けたり、中隊長にお茶を出したり、こまごまと用事をしていたらしい。
「私、高橋士長、イヤなんです。」
「ん」
「忘年会で絡んできて、ラブホへ押し込もうとしたり」
「・・・」
「イヤですって言ったら、今度は、私の悪口言ったりするし」
見ると、悔しそうな顔をして、ちょっと目が潤んでいる。
「なんかされたのか?」
「いいえ」
「そうか、そんならよかった」
山本が体を寄せ、私の肩に頭をもたせてくる。しばらくそのままにさせておいたが、もう夜もふけ、2400(24時)になろうとしている。
私は少し考えて言って見た。
「お前、俺の彼女になれ」
「・・・えーっ」
「いやか?今度デートしようぜ。代休で。」
「あはは、なんですかそれー。いいですけど。」
「そうしたら、中隊で文句言うヤツいなくなるだろ?」
「わー、班長ジャイアンみたい。」
「お前もとりあえず安心できるだろ、そしたら。」
「・・・あー、そういう意味ですかー・・・。」
私の顔を大きい目でじぃっと見る。
確かに、当時の私は、若くはあったが、中隊の幹部や年配の陸曹からも、ほとんど文句を言われたことがなかった。仕事をちゃんとしていたことと、私がやかましいたちで、間違っていることを見つけると、青臭い正論を振りかざして小隊長や付准尉にまで噛み付いたので、少しけむたがられていたのだと思う。タテ社会は慣れれば気楽なもので、私の中隊には私の「同輩」というものがあまりおらず、同期もいなかったので、横並びを気にすることもあまりなかった。私が自然にすることがそのまま、私の地位役割になった。
この教え子も、そんな調子でなんとか保護してやれるだろう、そう思った。
「班長って優しいんですね」
「・・・」
「班長、私、好きですか?」
「おう。好きだぞ」
「そんならよかった。私も班長好き。えへへ」
私たちは辺りを見回し、身づくろいをしてその場を去った。
続編 2/2)自衛官時代の少女のようにかわいい女性自衛官とのエッチ体験談