いきつけの居酒屋の店員さんとのエッチ体験談

周りの客がみんな「明美ちゃん」って呼んでいたから、俺もいつのまにか明美ちゃんって呼んでいたけど、
実際はもろに年上のお姉さんって感じで、俺自身について言えば明美ちゃんは好きというよりは、
憧れの存在で、付き合いたいとかそういう次元で考えられる女の人ではなかった。
明美ちゃんをはじめマスターや他のお客さんと気の置けない話をするのが楽しくて、
当時彼女もいなかった俺は、週に1・2回はその店に通っていた。
ある冬の月曜日、仕事帰りに俺がいつものように店に顔を出すと、その日は一日雨だったせいか、
既に客はほとんど無く、カウンターではマスターの釣り仲間のおじさんと、常連の夫婦だけだった。
妙にしっぽりとした雰囲気に、たまにはこういうのもいいなーなんて考えていると、
明美ちゃんが「お疲れ様っ」と言いながらおしぼりとお通しを持ってきてくれる。

こういう店の場合、よく来る客は大抵ボトルを入れているし、その酒を店員さんにも勧めて、
一緒に飲みながらっていうスタイルが多いから、俺も明美ちゃんに、
「明美ちゃんも飲んでよ。ボトルでもいいし、他に好きなものでもいいし」と言うと、
普段はあまりウイスキーを飲まない明美ちゃんが、「今日は飲んじゃおーっと」と言って、
俺のボトルのウイスキーをロックで飲み始めた。「あれ、ウイスキー飲むって珍しくない?」と尋ねると、
「まあねーww」と言いながらも明美ちゃんは理由を答えてくれない。
まぁそれでもそれ以外は特に変わったとこも無くて、いつものようにほろ酔い加減になりながら、
他愛の無い話をしているうちに時間も経ち、俺もそろそろ帰ろうかなーってときにマスターが、
「今日はもうお客さんも来ないだろうから明美ちゃんも上がっていいよ。なんだったらタロちゃん(俺)
にもう1件付き合ってもらいなよ」と意味不明の言葉を投げかけた。

明美ちゃんは「もうマスター、やだー」とか照れたような言い方をしたけど、店の方はその言葉で、
もう上がることにしたらしく「じゃあお先に失礼しまーす」と言うと店の奥の更衣室に消えていった。
俺がマスターの発言の意味がわからず戸惑っていると、マスターは俺の傍に来て、
「タロちゃんさ、今日時間あったら明美に付き合ってやってくれない?ちょっとあったみたいでさ」
とさらに意味深なことを耳打ちするように囁いた。「ちょっとあったって・・・何が?」
俺がマスターの言葉を反芻しているところに明美ちゃんが戻ってくる。

さっきまでの服装に白いコートを羽織って靴をブーツに履き替えただけだけど、
まとめていた髪を下ろしたせいで、明美ちゃんはものすごく色っぽく変身していた。
「あれ、待っててくれたのー?」明美ちゃんが明るく俺に声を掛ける。
今はマスターの釣り仲間のおじさんしか店にいないからいい様なものの、
明美ちゃんファンの常連 さんが聞いたら思いっきり頭に血が昇りそうなセリフ。

「いや、なんかマスターが・・」 「やだ、もうマスター、やめて下さいよーw」
明美ちゃんは屈託無く笑ってるけど、俺にはさっぱり訳がわからない。
「まあ今日はタロちゃんに付き合ってもらって飲んでおいでよ。タロちゃん悪いけど頼むよ」
少しすまなそうに言うマスターに頼まれるまでも無く、俺としては明美ちゃんと飲みに行くのは全然OK、
というかむしろ願ったり叶ったりなんだけど、相変わらず事情は全くわからない。
俺が状況をよく理解できないまま明美ちゃんに「じゃあ行く?」と尋ねると明美ちゃんも、
「よくわからない話でごめんね」と言いながらも、特に否定するような感じでもないので、
そのまま俺たちは店を出て、とりあえず駅前の飲み屋街方面へ向かって歩き出した。

駅の近くで適当な居酒屋に入ると当たり前のことながら明美ちゃんと差し飲みになる。
店ではさんざん顔を合わせているとはいえ、外で2人で飲むのは初めてなのでいやでも緊張が高まる。
それに何といっても店員と客いう立場を離れれば明美ちゃんはただの美人な女性だし、
傍目には 俺達は随分と不釣合いなカップルと思われてるかもしれない・・・。
そんなことを考え勝手にへこみ気味になっていると、明美ちゃんはそんなことを気にする素振りもなく、
手際よくビールと軽いつまみを注文すると、「明日も仕事なのにごめんね。」とまた謝った。
「いや仕事はどうでもいいんだけど、今日はどうしたの?マスターもなんか変なこと言ってたし・・」
俺が率直に尋ねると、明美ちゃんは困ったような表情で「まぁ、ちょっとね」と言葉を濁した後、
「あー、でも無理につき合わせておいてそれは無いよね」と言うと少しづつ事の顛末を話し始めてくれた。
話の内容は薄々感じていたことではあったけど、やっぱり彼氏との別れ話だった。
明美ちゃんはこのとき30歳になったところで、2つ年下の彼とはもう5年の付き合いとのことだった。

今まではケンカをしながらも仲良くやってきたんだけれど、いつまで経っても定職につかない彼氏に、
明美ちゃんがいい加減キレかけていたところに、彼氏の浮気&借金発覚という典型的な駄目パターンで、
一度はやり直したもののやっぱり元には戻ることが出来ず、結局少し前に別れてしまったとのことだった。
「昨日は一人で部屋にいて寂しいなーって思って、急に情けなくなってきて、それでマスターに電話して、
愚痴聞いてもらってたらワンワン泣いちゃってさ・・・マスター超困ってたよーw」
そういいながらも寂しそうに、「私も30になって焦りがあったのかなぁ・・・」とか、
「私、言い方がキツイからなぁ・・・」とかいつになく弱気な言葉を吐く明美ちゃんを見て、
俺は気の利いた慰めも言えずに何でこんな綺麗な人がこんな苦労をするんだろう?
とかトンチンカンなことばかりずっと考えていた。。。明美ちゃんが気を取り直したように俺に言う。
「だからマスターも今日は飲んでこいって言ったんだと思うよ。タロちゃんには迷惑かけちゃったけどね」
「いや、俺は別に迷惑でもなんでもないけど、マスターもなんでそんな大役が俺なんすかね?」
素朴に疑問をぶつける俺に対して、明美ちゃんはフフフーと笑うと、
「多分マスター、タロちゃんのこと信頼してるんだよ。それに私だってそうじゃなきゃ、
一緒に飲みにはいかないし~」と言った。 「あー要するに俺は安パイだってことなんだ」
明美ちゃんが少し笑ったのに安心して、俺が少し拗ねたような言い方をすると、
「そーじゃないってwほんとに信頼してるの。安パイとは違うんだよ。飲み屋さんやってると、
お客さんの人柄ってよーくわかるんだよ。飲んでる時ってほんとその人の素が出るから。
タロちゃんは酔っ払っててもいい酔い方だから安心なの。この人は根が悪くないなーってのが分かるから」

何となく釈然としなかったけど、明美ちゃんは「分かってくれた?」と言うと、もう一度フフフと笑った。
美人は泣きそうな顔も綺麗だけど、やっぱり笑った顔は何倍もいいと思った。
その後は俺の昔の彼女の話しや仕事の話とかいつものとりとめの無い話をして時間が過ぎていった。
明美ちゃんも少しは気が晴れたのか笑顔が増えたし、俺も明美ちゃんと2人で飲んでることの、
違和感がだんだんと無くなっていき、楽しい時間を過ごすことが出来た。

やがて時間が深くなり、テーブルの上の食べ物もあらかた片付いたところで俺たちは店を出ることにした。
明美ちゃんは自分が払うといって聞かなかったけど、俺は今日のところは俺が払うといって押しとどめた。
俺が「明美ちゃんが元気になったらS(明美ちゃんが働いている店の名前)で奢ってもらうからいいよ」
って言うと「えー。私タロちゃんに借りが出来ちゃうよー」と言いつつも明美ちゃんは納得したみたいで、
「じゃあご馳走になりまーす」と言った後、「ありがとう」と小声で言った。
なんかものすごく照れくさかった。店を出ると雨は上がっていたけど、その分気温はかなり下がっていた。
「うー、さみー」 「寒いねー、心がー」 酔ってるのか明美ちゃんが自虐的なギャグをかます。

でもそんな風に言ってくれる方が、逆に俺も安心した。
少しでも明美ちゃんの気晴らしになったのかと思うと素直にそれが嬉しかった。2人で駅に向かって歩く。
俺はハーフコートのポケットに手を突っ込み、明美ちゃんはしきりと両手に息を吹きかけている。
明美ちゃんの家は駅の反対側。いつもは駅前の駐輪場に自転車を止めてるっていってたけど、
今日は雨だったしどうしたんだろうと思い「明美ちゃんはどうやって帰るの?」と俺が尋ねるのと同時に、
何の前触れも無く明美ちゃんの手がスルリと俺のハーフコートのポケットに滑り込んできた。

「うわっ」思わずうわずった声を上げた俺を、明美ちゃんがいたずらっぽい笑みを浮かべて見つめている。
「びっくりしたー?」 そういいつつも明美ちゃんはポケットから手を抜かない。
自然と明美ちゃんの右手と俺の左手がポケットの中で握り合う形になる。
「あったかーい」 無邪気な明美ちゃんの声。 「何すんの急にー」俺はそういうのが精一杯だった。
異常に胸がドキドキして呼吸の仕方が分からなくなるような気がした。
明美ちゃんの指が驚くほど細い。結局俺たちは変だけど、そのまま変則的に手をつないだまま、
駅まで歩いていき、駅の反対口に抜けると、そこでようやく立ち止まった。

「・・・あのー・・・明美ちゃん」「ん?」今日初めての男女的な微妙な感じが訪れる。
ただ俺にはどうしてもこのまま明美ちゃんとどうにかなる様に持っていくことが出来なかった。
チキンというのもあるし、気持ちが落ちているところにつけ込むのが嫌だっていうのもあったし、
要するにそういうのを全てひっくるめて、俺は経験値が低かったんだと思う。
そんな俺の気配を察したのか、明美ちゃんはようやく俺のポケットから手を離すと、
おもむろに俺の方に体を向けた。「タロちゃん・・・」「うん」明美ちゃんが話しかけてくる。

「タロちゃん・・・、タロちゃん、明日も仕事だよね?」 「うん、そりゃ。明日火曜日だし・・・」
「休んじゃえ!」「えっ、それは無理だって。課長に殺されるって!」
「ハハハ、嘘、嘘。びっくりした?」「びっくりするよー。何だよ明美ちゃん」「・・・」
「・・・タロちゃんさー」「うん?」「今日楽しかったから、これで家に帰ったらまた寂しいなーって」
「・・・」「・・・うち・・・来ない?」「!!!!!!!」大体こんな感じの会話だったと思う。
ただなんにせよ、緊張状態が極限だったからもしかしたらだいぶ違ってるかもしれない。
とにかく誰もが認める美人の明美ちゃんが、俺のことを誘っている。
しかもこんな時間に誘うってことは間違いなく泊まりになるし、泊まるってことは当然・・・。
「・・・だめ?」「いや、駄目ってことはないけど、本当にいいの?」
「もー、そういうことは何度も言わせないの。行こっ」そう言うと明美ちゃんは俺の手を取り、
タクシー乗り場に向かい、数分後俺たち2人は車内の人になると、タクシーは10分足らずで、
3階建てくらいの小さなマンションの駐車場に着き、さらにその数分後には俺はいい匂いのする、
明美ちゃんの部屋の居間で何ともいえない居心地の悪さを感じながら腰を下ろしていた。

「何も無いけどねー」と言いながら、明美ちゃんがお酒の準備をする。
さすがに居酒屋勤めだけあって、本格的なロックアイスやミキシンググラスが運ばれてきて、
明美ちゃんが「トマト好き?」と俺に尋ねる。俺が好きと答えると、明美ちゃんは、
「じゃあトマトジュースのオリジナルカクテル作るねー」と言って何かのリキュールに、
トマトジュースとオレンジジュースを加えたようなカクテルを作ってくれた。
「かんぱーい」 チンというグラスのぶつかる音。でも後は無言。
つい何時間前には考えてもいなかった驚きの展開。 改めて見る明美ちゃんはすごく体が細い。

テレビが置かれている台の端には洒落たクリスタルの灰皿が置いてある・・・。
明美ちゃんは煙草を吸わないから、前に彼氏が使っていたものなのかもしれない・・・。
やっぱり捨てられないのかな?言葉が出ずに余計な想像だけが頭の中ををぐるぐると廻る。
明美ちゃんはしきりに携帯をいじっている。「明日は何時に起きればいい?」突然明美ちゃんが尋ねる。
「あー、このまま会社いくとしたら、大体7時半ぐらいになるかな?」
「じゃあ一応7時と7時半に目覚ましセットしておくね。寝坊してタロちゃんが課長さんに殺されたら、
かわいそうだもんねw」 明美ちゃんのこの言葉で俺はふと我に帰ったような気がした。
少なくともこの瞬間、明美ちゃんが俺の起きる時間を心配してくれているってことが嬉しかった。

携帯のアラームをセットすると、明美ちゃんはクイッとグラスを傾けお酒を飲むとわざとらしく、
「よいしょっ」と言いながら体を俺の横に移動させ、俺の右横にぴったりとくっつくように座り直した。
明美ちゃんの肩が俺の二の腕にくっつき、頬にはやわらかい髪の毛の感触が伝わってくる。
急に体温が上がり、心臓の音が明美ちゃんに伝わるんじゃないかってくらいドキドキする。
俺はもちろんのこと、明美ちゃんも何も言わない。俺は明美ちゃんの手を握ると、右手で肩を抱き寄せた。
明美ちゃんは抵抗することなく俺に体を預けると、そのまま俺の顔を見上げる。

明美ちゃんの整った顔が驚くぐらい近い。明美ちゃんが目を瞑り、俺達はゆっくりと唇と重ねた。
そのまま体が動かない。焦る気持ちを抑え、俺はゆっくりと優しく明美ちゃんにキスをし続けた。
「タロちゃん、お風呂・・」 しばらくして明美ちゃんが小さな声でつぶやく。
俺としてはこのままの勢いでって感じだったけど、さすがにそうも行かず俺は体を離した。
上目遣いの照れたような表情で唇を拭う明美ちゃんの仕草が色っぽい。

「タロちゃん、先に入って」という言葉に押されて俺が先に風呂に入り、入れ替わりで明美ちゃんが入る。
俺が風呂から上がると、さっきまでは閉じられていた隣の部屋の引き戸が開いていて、
奥を覗くとそこには小柄な明美ちゃんには似合わない大きめのベッドが置かれていた。
ホテルみたいにベッドメイキングされていない使用感のある布団や、
その横のたくさんの化粧品類が置かれたドレッサーに、生身の女性の生活感が感じられる。

程なくして明美ちゃんも風呂から上がり部屋に戻ってくる。「このまま出てきちゃった」
というようにバスタオルを巻いただけの状態。「明美ちゃんその下って・・・」
「フフ、内緒ー」「なんだよー」俺は何か喋っていないと平常では居られない緊張感。
明美ちゃんが居間の電気を消し、俺の手を取り寝室に誘う。明美ちゃんは寝室の電気は点けずに、
「アロマっ、アロマっ」と変な節をつけながらアロマキャンドルに火を灯した。
香油の匂いがふわりと漂い、ふたりの顔が炎に照らされ、部屋の中が急に隠微な雰囲気に包まれた。

明美ちゃんは急に真剣な表情になると、ゆっくりと俺に抱きつき背伸びをするように唇を重ねてきた。
もちろん俺も応じる。 さっきのキスとは違いお互いの舌と舌を濃厚に絡め合う。
舌が生き物のように動き、粘性のある感触がたまらなく気持ちいい。
俺は明美ちゃんの細身を抱え上げると、そのままベッドに運び倒れこんだ。
「やっ」小さな悲鳴と共に、バスタオルの胸元が緩み、小振りなおっぱいの谷間があらわになる。
一瞬その下には明美ちゃんの・・・と思わないでもなかったけど、ここまできたらことを急ぐ必要はない。
俺は再び明美ちゃんにキスをし、そのまま髪を掻き揚げると首筋にも舌を這わした。
明美ちゃんがビクッと痙攣するように体を震わせる。「そこ、弱い・・・」
明美ちゃんのか細い告白。俺はそれには答えずに、その代わりに執拗なぐらい、
明美ちゃんの首筋にキスをし、舌を這わせ、息を吹きかけ、強く吸い上げた。
明美ちゃんの口から喘ぎ声が漏れ始め、やがてそれは小さな泣き声のように変わっていった。
「はぁ~」夢中で首筋を舐めまわしていた俺が一息ついて体を起すと、
明美ちゃんが横になったまま声を立てずに笑い始めた。「もー、タロちゃんって意外とエッチなんだね」
「何がっ」「すごく感じちゃったw」 俺が返事をする間もなく今度は明美ちゃんが起き上がり、
俺のTシャツを脱がすと、飛びつくように抱きついてきた・・・。

明美ちゃんの体を覆っていたバスタオルがはだけ、おっぱいがむき出しになる。
明美ちゃんはそんなことを気にする素振りもなく「仕返しっ!」と言うと俺の上に跨り、
乳首からへその辺りにゆっくりと舌を這わせ始めた。 チロチロっていう刺激が物足りず、
もっと強くして欲しいって思うけど、それをしてくれないのが明美ちゃんの作戦なのかもしれない。
「(下、もっと下・・・)」 下腹部への刺激を感じながらそう願う俺の気持ちを知ってか知らずか、
明美ちゃんはへその下辺りからは、なかなか刺激を移動してくれない。
いい加減我慢が出来なくなった俺が「明美ちゃん、もう焦らしすぎだって」と言うと、
明美ちゃんはヘヘーと勝ち誇ったように笑い、俺のパンツに手を掛けると勢いよく剥ぎ取った。
明美ちゃんは俺のチンポを掴むと「タロちゃんエッチだね」とそのまま軽くしごいた後おもむろに咥えた。
エッチなのはどっちだよってくらい明美ちゃんのフェラはねっとりとして気持ちよかった。

AVみたいに激しくジュポジュポやる訳じゃなくて、嘗め回し自体はゆっくりなんだけど、
口には力を入れているみたいで、先端部分の快感が半端じゃない。
これで早くやられたらあっという間に発射ってなるんだろうけど、そうはしてくれずに、
俺の快感が高まってくると、うまく竿や玉のほうに刺激を移してしまい、俺は不完全燃焼。
手玉に取られるとは正にこういうことを言うのかもしれない・・。

美形の顔が不自然に口を開きそこにチンポが出入りする光景はいやらしかった。
「明美ちゃん、明美ちゃんの咥えてるとこ、もっと見せてよ・・・」
俺のお願いに答える代わりに、明美ちゃんは黙って首の角度を変えると髪を掻き揚げる。
上目遣いで俺の眼を見ながらチンポを咥える明美ちゃん。下半身に一気に快感が襲ってくる。

「明美ちゃん、もういきそう・・」あと少しで発射っていう時だったのに明美ちゃんは、
「だーめーっ」と言うと、口を離し俺の耳元に顔を近づけると「入れよ」と短く言った。
俺の返事を待たずに明美ちゃんはそのまま俺の上になり自ら挿入しようとする。
「明美ちゃん、着けてない・・」この流れに水は差したくなかったけど、
俺はコンドームをつけていないことが気になった。 病気とかじゃなくて、
すでにたっぷりと刺激されたチンポからは間違いなく先走り汁がでてるはずだから、
それが大丈夫かなっていうのを一応言っとかなきゃって思ったんだ。

「着けたほうが良い?」明美ちゃんの不満そうな声。「俺はいいけど、明美ちゃんがいいのかなって」
俺がそう答えると、「もう!」と明美ちゃんは軽く怒ったように言うと、俺のチンポを握りなおし、
少し乱暴にしごくとそのまま一気に挿入した。月並みだけど電流が流れるような快感。
薄暗い部屋にアロマの火に揺らぐ明美ちゃんの妖しい姿が浮かび上がる。

「ああーっ」自ら腰を振り、絞り出す様な声を出す明美ちゃん。
明美ちゃんは俺の顔や胸を撫で回しながら、少しでも密着するように押し付け腰をグラインドする。
俺は快感の波がどどーんと押し寄せてきてもう何がなんだか分からない状態。
俺も狂ったように下から腰を突き上げ、明美ちゃんのおまんこにチンポを突き刺す。
普段から想像出来ない様な明美ちゃんの喘ぎ声。小振りなおっぱいがものすごい勢いで上下に揺れている。
「あーっ、いく!」残念ながら先に達してしまったのは俺のほうだった。
中出しだけはまずい、そう思う理性と、ギリギリまでこの状態を味わいたいという欲求のせめぎ合い。
それに明美ちゃんが上にいてうまく動けないという物理的な体勢の問題もある。

「明美ちゃん、だめだ、もう出る!!」 「あぁー、だめー!!」
そう言いながらも、明美ちゃんはチンポを抜こうとせず、むしろ自分の局部を俺に押し付ける。
逃げ場を失った俺はそのまま明美ちゃんの最深部に大量の精子を放出した。

明美ちゃんのおまんこの中でチンポがどくどくと脈を打っている。 途轍もない快感・・・。
明美ちゃんも目を瞑り小刻みに震えながら、俺の放出を味わっているかのようだった。
放出が終わり、明美ちゃんが俺の上にのしかかってきて、挿入したままの状態で、
ゆっくりとしたキスを2度、3度。そして顔を離して、見つめあってもう一度キス。
明美ちゃんがゆっくりと体を起し、枕もとのティッシュを結合部に添える。
すでに張りを失っている俺のチンポも解放され、俺も後始末をする。

一線を越えたというやっちゃった感と、ある種の清々しさを感じつつ俺は明美ちゃんに手を伸ばす。
明美ちゃんも照れたような笑顔を浮かべている。 「しちゃったね」 「うん、しちゃった・・」
そう言いながら、俺たちはもう一度抱き合いしばらくはそのままでじっとしていた。
明美ちゃんの石鹸の香りを嗅ぎながら、夢の様な夜がようやく終わろうとしていた。
夢の様な夜が終わると、翌朝はもう現実の世界だった・・・。

朝、明美ちゃんが作ってくれた朝食を食べ俺は仕事に向かった。昨夜の余韻がまだたっぷりと残っている。
昨夜のうちに、俺はもし出来ちゃったらどんな形であれ責任は取るからと明美ちゃんに言っておいた。
明美ちゃんは「ありがとう」と言ったけど、それ以上その話しを続けようとはしなかったし、
俺も最低限それだけはと思っていたことを伝えたから、それ以上は何も言わなかった。
責任取るって言える程の器じゃないのにって考えてしまう自分が情けないと言えば情けなかったけど・・。
結局、そんな心配は杞憂に終わり、明美ちゃんが妊娠する事はなかった。

そして、その後の俺と明美ちゃんの関係はなんともいえず微妙なかんじだった。
携帯やメアドはもちろん交換していたし、定期的にデートをしたり毎回じゃないけどエッチもした。
でも正式に付き合ってるのかっていうと何か違うって感じが俺にはあったし、それらしい話を振っても、
明美ちゃんはそのことにはあまり触れたくないって感じだったから、何となく中途半端な関係が続いた。
明美ちゃんは相変わらずSで働いていて、俺もしばらくはいつものペースで通っていたけど、
店で明美ちゃんがお客さんと楽し気げに話していたり、口説かれ気味の様子を目のあたりにするのが、
段々と嫌になってきて、次第に俺はSから足が遠のいてしまった。

マスターは特に何も言わなかったけど、大体のことは知っているみたいだったな。
結局、ある時から俺と明美ちゃんは特別な関係として会うことはほとんどなくなった。
会わなくなった直接のきっかけは明美ちゃんが「やっぱり年下の人は無理かも・・」って言ったことで、
明美ちゃんは前の彼氏、俺、と続けて年下の男と付き合うことに負担を感じているみたいだった。
一番最初に書いたとおり、俺にとっての明美ちゃんは元々年上のお姉さんって感じだったけど、
明美ちゃんが求めていたのは精神的に自分が甘えられるほんとの意味で大人の男の人だったんだと思う。

そんな経緯を経て、俺と明美ちゃんは少しぎこちないけど、以前と同じ客と店員という関係に逆戻りした。
まぁケンカをしたってわけではないし、友人としてはその後も時々メールでのやり取りなんかは、
それからも続いていたから、それはそれで良い関係が続いていたと思う。
今回こんな長文を書いたのは、実は少し前に明美ちゃんから結婚しますってメールが届いたからなんだ。
付き合ってる人がいるとは聞いてたけど、その人と結ばれることになったらしい。
年上の男の人って言ってたし、明美ちゃんが決めたことだからきっとそれが最良の選択なんだろうと思う。
「披露宴は身内だけになっちゃうけど、二次会は絶対来てね」って書いてあったから、
俺もぜひお邪魔して、明美ちゃんの祝福をさせてもらおうと思っている。
酔って泣いたら恥ずかしいんで、当日の酒は控えめにしないといけないな。
マスターとも久しぶりにゆっくり話しもできるだろうし楽しみだ。

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