性格がきつくて苦手だった40代の美人女社長の家に連れ込まれて…

ぴゅあらば

中途入社した会社の社長が40代始めの結構美人で、いろいろ自分にきつく当たる社長だなー会社やめようかなーと思い始めた頃 落ち込んでた俺を見かねて社長が食事に連れてってくれた。

俺は苦手意識出来てしまっていたので遠慮したのだが強引に予定を決められ高級なフランス料理の店へとつれられていった。

自分の月給じゃこんな店には食べに来られなかったので 人生初めてのフランス料理フルコースの前に体が固まってしまい まして苦手な社長が一緒の事もあって とにかく落ち着かなかった。

社長もそんな俺の様子を見ていて 簡単に食事のマナーを教えてくれながらいつもきつい言葉で叱咤するのは期待してるからだからとか言われた。

面接で初めて見たときから ゆくゆくは大きい仕事を任せられそうだと思ったとか、仕事の話からプライベートの話から いろいろ 割と楽しく会話しながら食事してた。

フルコースもおわり デザート食べながら 近くにいつも行くバーがあるからと次の店も決められ 社長と二人で飲みに行くことになった。

バーは普段俺が行くような飲み屋とは全くちがい落ち着いた感じの絵が飾ってあったりテーブルや椅子も高級そうなものが使われていたり またもや自分が場違いなところに来てしまった感いっぱいのお店だった。

10人も入ればいっぱいになるような広さでだがその広さのおかげでくつろげるような感じ。社長に勧められるままカクテルを飲み 社長の身の上話を聞かせられた。

20代の頃に それまでつとめていた建築デザイン会社から独立し自分の会社を作ってから死にものぐるいで働き、いまの規模まで大きくしたらしくその間仕事一筋で彼氏を作る暇もなかったと。

俺は社長ほどの美貌なら男も放っておかないはずなのに見る目の無い男が多かったんですねーとそのときおもった素直な言葉を口にした。社長はその言葉に嬉しそうにしながら「君はどうなの?」と妖しい目をしながら聞いてくる。

俺は「立場もありますしでももし仕事で関係の無い立場だったら口説いていたかもしれません」と普段は言う事もないような事を言っていた。酔っていたのかもしれない。

俺は29になったばかりで今までとは畑がちがう仕事にそれこそ寝る間も惜しんで勉強しだからこそ仕事でミスしたり上司にしかられるのも勉強の内とがんばって働いていた。

社長はそんな俺をみていてくれて今日食事をごちそうしてくれたらしい。一回り以上も年が下の男の言葉に嬉しそうにカクテルを口に運ぶ社長の顔はひょっとしたら俺より年下にみえる程、頬がうっすら赤く染まっていた。

でも俺を見るときは目を細めて上目遣いでその目で見つめられると吸い込まれそうになるほど妖艶な表情で、そのギャップを楽しみつついままでもっていた社長にたいする苦手意識はどこかへ消え去っていた。

その後、バーが閉まるまで二人の時間を楽しんだ。店を出ると社長が「酔っちゃったー」とふらつきながら俺の腕にしがみついてきた。俺はタクシーを捕まえようと大通りまで社長を支えながら歩き途中で客待ちをしていたタクシーを見つけると運転手に合図した。

タクシーに社長を乗せ俺も乗り込み社長に自宅の場所を聞き出す。社長は「住んでいるところ知りたいのー?」 どうするのかなーと笑いながらタクシーに自宅の場所を伝え俺の肩にもたれ掛かってきた。

「ここから社長の自宅まで30分ほどかかりますねー」とタクシーの運転手が話しかけてきて 自宅まで社長を飽きさせないよう会話しながら車に揺られていた。

「社長はお一人で暮らしてらっしゃるんですか?」と聞いたとき「社長じゃなくて名前で呼んでよー。今はプライベートよ?」と俺の耳元に口をちかずけ「よしこって呼んで!」と抱きついてきた。

「じゃ、よしこさんは一人住まいなんですか?」と聞くと「そうよーさっき言ったじゃない。仕事一筋できたから。」「親は田舎にいるし、動物も私一人しかいなきゃ昼間寂しいだろうし飼ってない。きままな一人暮らしですよーだ」とおどけるように話しをしたがどこか少し寂しそうに見えた。

社長の家にて俺は驚いた。一軒家が建ち並ぶ住宅地のなかで、ひときわ立派なお屋敷と言ってもいいほどの住宅が社長の家だと言う。

俺はがんばればこんな家も建てられるのかと酔いで回らない頭で関心しこれから仕事をがんばろうと決意してる横で、よしこさんはタクシーの支払いをしていた。

それじゃ、今日はどうもごちそうさまでした。来週からまたがんばりますのでよろしくお願いします。とつげ そのままタクシーで自宅まで帰ろうとした。

すると「ねー ちょっと寄っていってくれない?オーディオの配線がわからなくなっちゃったから直してほしいんだけど」とベタな誘い文句を言われ、そのくらい簡単ですよとよしこさんの家へと上がった。

外から見ても立派な家だったが玄関をあけるとその広さに驚いた。この家の玄関だけでいま俺が一人暮らししているアパート分の広さがあるように思えた。玄関の壁一面にならぶ靴や所々に飾ってある絵や花に圧倒されていた。

よしこさんは「どうぞ」といいながらスリッパをだして並べてくれた。スリッパにシャネルのロゴがあったのにも驚いているとリビングからよしこさんの声が聞こえてくる。リビングでソファーに座り上着を脱いだよしこさんがいた。

テーブルにはワイングラスが2つと赤ワインのボトルがすでに用意されていて隣にすわるよう言われた。よしこさんの隣に座りワインで乾杯しつつ、よしこさんの妖しい雰囲気に俺は何かを期待せずにはいられなかった。

いちど意識してしまうと、よしこさんを見る目が変わってしまったのだろうか上着を脱いでブラウスからでも大きさがわかる胸や綺麗な手をさりげなく見ながらまたあの妖しい目で見つめられたら押し倒してしまうかもしれない。

それはさすがにやばいと思い始めた時に、よしこさんの手が俺の膝に乗せられた。驚いて美子さんの顔を見ると やっぱり目を細めて俺をみている。俺はやばいと思いながらも体の動きを制することができずに抱きしめてしまった。

いくら酔っているとはいえ社長でもある人を抱きしめてしまいはっと思い直しあわてて体を離そうと腕の力を抜いたときに「もっとぎゅってして」とよしこさんに言われ、こうなってはもうクビを覚悟するしかないと腹を決め力一杯 でも優しく抱きしめた。

「男の人にこうやって抱きしめられるのなんて20年ぶり位だよ・・・」っていって、よしこさんも腕を僕の腰に巻き付けてきた。社長は40代半ばで確かに顔を近づけてみると多少目尻にシワはある。

だが会議室や社長室で会う時にはとても40代には見えない程若々しくときには20代後半くらいにも見えるほどだった。抱きしめながらよしこさんの顔を見つめると、いつもの澄んだ瞳がすこし潤み俺を見上げている。

どちらからともなく顔を近づけて次の瞬間には唇が触れあっていた。キスすると普通なら体の力が抜けたりするものだと思うのだが唇が触れあう瞬間に体をぎゅうっと固くし俺の腰に回した手を力一杯締め付けてくる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。